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2010年6月28日 (月)

子どもたちにとって、大人たちは「ブブゼラ」!?

2010628_005  今、南アサッカーW杯が開催されている。このブログで、本当はその大会のことで、「フットボール」について感じ想ったことを書きたいという衝動に駆られているが、すべてが終わった時点にしようと決めている。

 ただ、ちょっと、おもしろい広告を見たので書きしるす。6/27(日)朝日新聞朝刊スポーツ面に掲載された、進学塾「明光義塾」のコピーだ。

「サッカーばかり見てたら、母さんがブブゼラになった!」

 実にタイムリーなフレーズだ。南アサッカーW杯において、どの国が勝つのかという興味もあるが、この大会の一番の象徴は「ブブゼラ」だと私自身は思っている。私は「ブブゼラ」の存在すら知らなかった。

 「ブブゼラ」は騒音で、集中力を欠くものだというアピールに、FIFAもW杯実行委員会も、その存在を認めた。そのことは、それぞれの国、民族の存在と文化を認めるという意思表示なのだろう。

 子どもたちは、今の社会の中で、おとなたちの騒音、集中力をさいなむような言葉、まるで「ブブゼラ」の下での環境の中で生活しているような気もする。

 子どもたちよ、若者たちよ、大人たちの「ブブゼラ」環境をリスペクトしながらも、それに飲み込まれずに、「PLAY」して欲しい。

 自分自身で感じ、想い、考えて、行動できるようなひとりの人間的存在となってくれることを願う。世に棲む「ブブゼラ」もまた友だちなのだ。

「明光義塾」公式サイト

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