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2010年5月28日 (金)

「マンチェスターとリバプール」という歌を思い出して

 今晩、突然に、1969年頃、私が高校生であった時に、ラジオから流れていた「マンチェスターとリバプール」という歌を思い出した。

「マンチェスターとリバプール/ピンキー&ザ・フェラス」 You Tube サイト

 「マンチェスター」「リバプール」という言葉から、フットボールの歌のように思うかもしれないが、全く持って関係ない。1969年頃にこの歌はわが国のラジオから私の耳に入った。好きだった。それから40年以上を経て、突然に思い出し口ずさんだ。

 歌詞の内容は英語のヒヤリングなど到底できないが、Webサイトで調べると歌詞の内容が概ね理解できた。

 「マンチェスターとリバプール、煙とほこりだらけでそれほどロマンチックな街ではない。その街の人々には、希望も苦労もあるけれど幸せを求めて生きている。その街はきれいじゃないかもしれない。でも、帰ってみると 工場の煙突がおかえりなさいって言ってる。でも故郷はふるさと。」

 英国は産業革命発祥の地である。それ以降工業化を推し進めてきていた。沿岸沿いの町は、工場の繁栄とともに街となった。そこには、地方からの働き手が集まってきていた。彼らの楽しみとは、工場で一生懸命に働くことにより収入を得ることのみではなかった。本当の楽しみを求めた。そのひとつが「フットボール」だった。

 英国の「フットボール」は沿岸の工業都市で盛んになった。「マンチェスター」「リバプール」が代表的な街だ。「労働者」が「フットボール」の熱情を支えたのだろう。直接「フットボール」に関係ないこの歌を聞きながら、ふとそのことを思いえがいた。

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