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2010年5月16日 (日)

小惑星探査機「はやぶさ」 ふるさと地球へ

 小惑星探査機「はやぶさ」が、いよいよ地球に帰還する。2003年5月9日鹿児島宇宙空間観測所から打ち上がられて、「小惑星イトカワ」の表面物質のサンプルを採取し、7年余りの長い宇宙の旅も、2010年6月13日23時頃にフィナーレを迎える。

 2005年7月29日、「小惑星イトカワ」撮影に成功 2005年9月12日、「小惑星イトカワ」に到着(20キロ地点) 2005年12月8日から約1ケ月余りにわたり通信が途絶えた。その後、通信は回復したが、以後もトラブルに見舞われながらも地球への帰還をめざした。

 採取されたサンプルが入ったカプセルは、「はやぶさ」本体から切り離されてオーストラリア・ウーメラの砂漠に着地する。しかし「はやぶさ」本体は大気圏突入する際に、その熱で溶けて消失するという。「はやぶさ」は小惑星探査機という衛星ではあるが、私にはどこか「星の王子様」のような存在に感じられる。

 2010年6月13日23時頃、私の母の一周忌の夜に、小惑星探査機「はやぶさ」は星になるのだろう。 

「全天周映画 HAYABUSA~BACK TO THE EARTH」公式サイト

「はやぶさ 地球へ! 帰還カウントダウン」特設サイト

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