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2010年4月17日 (土)

[幻想と詩とエロチシズムの寺山修司・映像詩展2010」

 寺山修司生誕75周年記念「[幻想と詩とエロチシズムの寺山修司・映像詩展2010」が、5/1(土)より大阪・九条の「シネ・ヌーヴォ」で上映される。

「寺山修司映像詩展/シネ・ヌーヴォ」公式サイト

 寺山修司は1935年に青森県弘前市生まれの劇作家、映画監督、詩人、歌人、1967年、演劇実験室「天井桟敷」を結成し、演劇・映画等のさまざまなジャンルで衝撃を与えた。1983年5月4日に47歳で没した稀有なアーティストだ。

 私がまだ大学生だった頃、「書を捨てよ、町に出よう」(1971年)、「田園に死す」(1974年)の二本の映画を観た。今も鮮烈な映像が網膜の奥底に焼きついている。

 2000年夏、岩手インターハイの折に盛岡市へ出かける際、花巻空港への飛行機のチケットが取れずに、やむなく一路、青森三沢空港へ向かった。その地に「寺山修司記念館」があることを知っていたが、盛岡市へ急がなければならなかったので立ち寄れなかった。今も悔恨している。あれから10年が経つが行けずじまいのままである。

「三沢市寺山修司記念館」公式サイト

 本棚の一冊を取り出した。寺山修司「両手いっぱいの言葉~413のアフォリズム」を。その中でサッカーについての一節を読んだ。
 「私がサッカーを愛する何よりの理由は“にくしみから出発した競技”だということである」
 「サッカーには、現代人が忘れた感情への思い出がある」

 ゴールデンウィークに「シネ・ヌーヴォ」で映像詩展が開催されると新聞で知った。観たい!という衝動が湧き出てくる。

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