« 近鉄奈良駅内の「せんとくん」 | トップページ | Books「スペイン代表“美しく勝つ”サッカーのすべて」 »

2010年3月19日 (金)

マクドナルド近鉄八尾店 3/31グランドクローズ

Img_0001

 3/31(水)、平成21年度の最後の日に、マクドナルド近鉄八尾店が同地での30年の歴史に終止符を打つ。平日の毎朝7:20にその店に入り、120円のコーヒーを飲む。職場へ出社する前のサラリーマンを多く見かける。同じ時間帯に店内2階に居座る顔ぶれは概ね変わらない。

 誰もが駅を降りて一目散に、まるでダイレクトプレーのように職場を目指せばよいのだが、ワンクッションおいて、ポゼッションしながら、私もまたその場所で朝のささやかな時間を過ごす。

 職場のエレベーターの中で、朝の居場所で出会う職員の一人に会った。「マクドナルドがしまりますね。どうされるんですか?」という問いに、「わかれへん!迷える子羊や!」と答えた。開店はうきうき気分を人に与えるが、閉店はさみしさとせつなさが心の中に漂う。

 「居場所」は子どもたちにとっては必要不可欠であると同様に、壮年サラリーマンにとっても然り。迷える子羊のように、朝の「居場所」探しをしよう。

« 近鉄奈良駅内の「せんとくん」 | トップページ | Books「スペイン代表“美しく勝つ”サッカーのすべて」 »

モノローグ」カテゴリの記事