« 「欧州サッカー批評」創刊~サッカー批評別冊 | トップページ | 1/30(土)は、神戸を彷徨 »

2010年1月24日 (日)

「2の1じゃないですか!」と声をかけられて

 昨日、橿原公苑へ出向いた時に、旧知の方にお会いした。「定年は?」と聞かれ、「あと、3年6ケ月があります」と答えた。最近、特に「定年」のことを聞かれることが多くなった。「2の1じゃないですか?」と言われ、私は初め何のことかピンとこなかった。話しを聞いていくうちに理解した。それはスポーツ関係の資格とその仕事のことだった。

 私の解らない、知りたいという好奇心が、この10年あまりさまざまな研修会・講習会へ参加するという行動を起こさせた。資格欲しさのためではなく、たださまざまな領域の人々の実践的な話を聞いて学習したかったのだと思う。

 その結果、日本サッカー協会のC級コーチ、日本体育協会公認のジュニアスポーツ指導員(日本スポーツ少年団の認定育成員)、そして、クラブマネジャーの三つの資格を有するようになってしまった。

 その投下費用は妻にいえないほどの金額を投入した。C級コーチとジュニアスポーツ指導員については、それほどでもなかったが、クラブマネジャーについては、前者二つの資格に比べて取得費用は一桁違った。妻には金額など言えない。まさに墓場まで持っていかなければならない。その投下費用に比べて、今何ができているのかと言われれば弁明の余地はない。

 奈良県内において、サッカーC級コーチが何人いらっしゃるのかを私は知らないが、恐らく多数いらっしゃるのだろうと思う。ジュニアスポーツ指導員は26名であると昨日確認した。冒頭の「2の1」の話なのだが、クラブマネジャー資格を有する者は、奈良県で2人であると昨日初めて知った。正確には今年受講されている女性が1名いらっしゃるという。

 奈良県も出遅れてはいるが本格的にスポーツ振興に動き出そうとしているという。その方から手助けを依頼された。断る理由はなかった。手助けなどできはしないかもしれないが、微力ながら奈良県のスポーツ振興に、、時間の許す範囲内においてボランティアで関わらしていただくと返答させていただいた。

« 「欧州サッカー批評」創刊~サッカー批評別冊 | トップページ | 1/30(土)は、神戸を彷徨 »

モノローグ」カテゴリの記事