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2010年1月23日 (土)

「天王寺動物園」の情報誌を読んで

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 天王寺動物園情報誌「Together」(2009.12.18発行)を読んだ。昨年末に大阪市内の地下鉄に乗車した時に手にとったが、読むこともなく机の片隅においていた。今朝、その情報誌のページを広げた。

 その紙面の中で「Together」とはの中で、「・・・・とても大切なことだけど ふだん忘れていて、もっと大切にしなければいけないこと なにも言わない動物たちが気づかせてくれる“いっしょに生きること” 動物園を出るとき人がみな やさしい笑顔になってくれればいいなあ と思いながらこの紙面を作ります」と書きしるされていた。

 最近、動物園を訪れたことはない。いや永年と言い換えた方が良いのかもしれない。私の子どもたちが幼かったころには出かけたろうが、一人でまた妻と一緒に出かける場所でもないような気がしていた。

 「動物園は対話を成り立たせる場所なのです」というセンテンスを読んだ。人間と動物のとの対話、動物の生きている姿を観ながら訪れた人々の無言の中での対話。そうか「対話」か、「ダイアローグ」かなどとつぶやきながら、妻と二人で、「天王寺動物園」へと出かけてみたいと、ふと阿呆で馬鹿な思いを抱いてしまった。言う勇気はないが、もし妻に「天王寺動物園へ行こうか?」と誘うとどのような返答をするのだろうか?

天王寺動物園」公式サイト

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