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2009年12月26日 (土)

奈良市立一条高等学校の魂闘を祈る!~高校サッカー選手権~

12/31(木) 1回戦 等々力陸上競技場
12:05 一条高校 対 東北高校(宮城)

 「信じろ!」 奈良県代表である一条高校には、近畿大会覇者、インターハイベスト8の誇りをもって、必ずや選手権大会ベスト8以上の成績を是非とも残して欲しいと期待している。心からの健闘を祈っている。

 一条高校が属するブロックは12チームで、いずれのチームも虎視眈々と上位を狙い渾身の力を込めてピッチを駆け巡るだろう。初戦から目が離せない。

 同ブロックには、広島観音(広島)、山形中央(山形)、東北(宮城)、尚志(福島)、松山北(愛媛)、西武台(埼玉)、立正大淞南(島根)、松商学園(長野)、作陽(岡山)、矢板中央(栃木)、近大和歌山(和歌山)がいる。同ブロックでの4試合を勝ち進めば、ベスト4となる。本命は広島観音、対抗馬は一条、ダークホースは作陽、西武台との巷の予想だという。

 一条高校は、2年連続5度目の出場となる。全国高校サッカー選手権大会での通算成績は、2勝4敗である。夢と希望に満ち溢れた「優勝」という目標を設定することも可能ではあるが、私個人としては、冒頭にも書きしるしたが一条高校には是非とも、まずはベスト8進出を願う。3勝するということは通算成績を5勝4敗の勝ち越しにできる。

 1979年大淀高校ベスト8、1994年奈良育英高校ベスト4以来、奈良県代表校のベスト8以上の戦績はない。わが国のサッカー環境は急速に変化し高度化した中で、ユース年代であっても、15年間もベスト8以上の戦績を残せないことは、結果がすべてではないと思いつつも無念極まりないことも事実である。もうそろそろステップアップの成果が生じてくるだろうと信じている。

 第88回全国高校サッカー選手権大会へ出場する奈良市立一条高等学校は、奈良県サッカー界の願いを背負い大会に出場するのだ。心から魂闘を祈念している!!!

「第88回全国高校サッカー選手権大会」公式サイト

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