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2009年12月27日 (日)

サンフレッチェ 千手観音

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 12/27(日)長居スタジアム、サンフレッチェ広島ユースの応援者たちの「手」である。「フットボール」ということは、「足」が重要なものとなる。しかし、その脇役である「手」は、「フットボール」において何も表現しきれないのだろうか?

 ピッチ内で唯一「手」を使うことができるプレーヤーは、ゴールキーパーだ。その他のプレーヤーでも、ピッチ外からスローインという手段で「手」を使いボールをピッチ内へと投げ入れることはできる。概ね、ルール上では、プレー中に「手」を使うことは、罰則として「ハンドリング」を与えられる。「足」よりもうまく使ええる「手」は肩身が狭いのだ。

 しかし、「手」は「足」よりも表現豊かである。何かを伝えるための最良の道具ともなる。応援者たちは、その「手」を使い、スタンドからピッチ内の選手へ想いを伝える。ひとりよりも、多くの者たちの「手」のほうが表現力としては優れているだろう。

 応援者たちの「手」の動きを観ていると、その光景は、まるで「千手観音(せんじゅかんのん)の姿を想起してしまう。

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