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2009年12月31日 (木)

一条高校 1回戦敗退 1-2 高校サッカー選手権

 12/31(木)高校サッカー選手権大会1回戦
東北高校(宮城) 2-1 一条高校 (1-0/1-1)

奈良県代表・一条高校は東北高校(宮城)の堅守に阻まれ敗れた。

 残念ながらも今日はテレビ観戦であった。終了のホイッスルが鳴るやいなや、奈良県代表校の1月3日、三回戦進を今年こそは実現できるという私の願いは断たれた。奈良県サッカー界の指導者・選手・スタッフが日々、一生懸命に取り組むが、如何せん奈良県代表校が高校サッカー選手権大会において、10大会連続三回戦へ進出できなかったことは正直に無念である。

 「EGP高校サッカー名鑑」を開いていると、「つなぐ一条」(一条高校)、「東北魂。粘り強く、泥臭く」(東北高校)という両校のチーム紹介の一文が目に入った。中盤は一条高校がボールポゼッションで優位に立っていたが、「伝統の堅守」「ハードワーク」の前評判の高い東北高校が思い描いたシナリオどおりになったかと思えるほどに勝負強さを発揮し勝利した。

 東北高校は県予選決勝において2点のビハインドを追いつきPK戦で選手権大会出場を決めた。その粘り強さと泥臭さが光った。「EGP高校サッカー名鑑」の同校紹介文の中で、「並み居る技巧派集団を粘り強さで撃破してきた東北は、全国の舞台でも泥臭く勝利を狙う」という言葉通りとなった。東北高校の今後の健闘と一条高校の新たな挑戦を祈念している。

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