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2009年11月21日 (土)

金曜日の夜、御幸森天神宮で

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 11/20(金)夜、大阪鶴橋、猪飼野にある「御幸森天神宮」へ出向いた。私の実家の氏神さまである。境内に人影はなかった。金曜日の夜になると、鶴橋近辺をさまよう機会が多くなった。6月に母が亡くなってからその頻度は多くなった。私とともに同じ家の中で過ごしたおとなたちがすべていなくなった今、祖父母、父母を、彼らが生きたその町を心の奥底から愛しむようになってきた。

20091114_059 20091114_067  私のお宮参りの地は、ここ「御幸森天神宮」だ。その時の写真が自宅にあった。昨晩、境内にいた時、自宅にあったその写真が浮かんだ。私の祖父母、父母もその日、私のすこやかなる「生」を祈ったのだ。ただその祈りに応じて私が、すjこやかな「生」を全うしているかどうかは自分自身で疑問でもあるが。ただ、祖父母・父母の心配をよそに、成果は別にして、まじめにに感じ、思い、考え、生きてきたことだけは事実だ。

20091114_063 20091114_060  私の長女に男の子が生まれたことを遅くなったが報告がてらに氏神さまへ立ち寄った。第三者からみれば、別に私がこの地へ出向くこともないのだが、私自身の奥底から湧き出る想いがそうさせた。孫がある年齢になれば、この町を一緒に歩きたいものだ。どのように見え、感じ、思い、考えるかは知る由もないが、私の「ふるさと」の町の血が繫がっていることをささやかであったとしても伝えておきたい。

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