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2009年11月23日 (月)

CD「カルメン・マキ&OZ ライブ」を聴きながら

Img_2  11/22(日)夜、久しぶりに、CD「カルメン・マキ&OZ」を聴いた。この2枚組のCDをいつ買ったかは定かではない。恐らく1996年頃、今から10年以上前だったような気がする。その時も間違いなく、CD「カルメン・マキ&OZ」を無性に聴きたかったのだろう。

 今から30年以上前、1977年5月 日比谷野外音楽堂、同年10月 新宿厚生年金会館にて収録されたライブ盤だ。昨晩、二階堂を飲みながら「空へ」「私は風」を聴いていると、不覚にも網膜の奥底が潤んでいた。私は、カルメン・マキが唄う「空へ」が大好きなのだ。

【空へ】
「・・・・・・・・・遠く聞こえる おまえの唄が いつも私をささえた いつかはきっと おまえのように 飛んでみせるよ 私も 明日はきっと おまえのように 翔んでみせるよ 私も」

 
 カルメン・マキは、私の若かった頃、私にとってあの時代の唯一の女性ロックシンガーであった。昨晩ライブ盤「空へ」「私は風」を聴きながら、そのことをあらためて、私は心の中で確認していた。

 カルメン・マキのWebサイトを開いてみた。「Maki's Real Life」の中の「同士1」(2009.11.22)を読ませていただいた。
『同時代を共に生きてきたという実感を持つ者同士は
どれほどの空白期間があっても再会すればすぐ基に戻る。
でもこれは60年代~70年代の怒涛の時代の洗礼を受けた者
特有の感覚かもしれない。

あの頃青春時代(死語?)を過ごした者、
特に学生運動をやっていたり、やっていなくても社会に対して
何らかの問題意識
を持っていた者には
「話好き」が多い。』
私はこの言葉を詠みながら心の中でうなづいてた。
カルメン・マキは、「ミューズ」としてあの頃からずっと今も詠いつづけているのだ。

「カルメン・マキ」Webサイト

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