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2009年10月 3日 (土)

「長野市立昭和小学校」へ出向いたのか!

2009927_001  10/3(土)早朝に「AC長野パルセイロ」公式サイトを閲覧した。「ホームタウン長野出張交流事業」で、9/30に「長野市立昭和小学校」を出張訪問した時の記事が掲載されていた。その記事を読むと、私の息子も参加したことを知った。

 「長野市立昭和小学校」は、4年近く前に私の息子が大学を卒業して、信州・長野市へ出向いて初めて勤めた職場だ。教員ではなくあくまで用務員として働き始めた。その頃は、小学校で一日用務員として働き、夜に長野エルザ(現:AC長野パルセイロ)の練習・試合に取り組んでいたのだろう。

 子どもたちと接する機会はあっただろう。教員ならいざ知らず用務員という仕事柄では、息子が好きなサッカーを伝えたくとも伝えることはできなかっただろう、フラストレーションがあっただろうと,父親としては推測している。

 9/30、AC長野パルセイロの一員として、自分自身の初めての職場へ出向き、子どもたちに接する機会をいただいた。子どもたちサッカーを通じて接する中で、息子にとって、何らかの想いが脳裏に湧き出ただろうか? 自分自身の子どもの頃は?、今までの自分自身のサッカー人生は?、AC長野パルセイロというクラブの存在意義は?、子どもたちに自分自身は何ができ伝えることができるのか?等々。

 Jリーグのクラブ・選手だけがサッカーの楽しみ・喜びを伝える伝道師ではない。それ以外のクラブ・選手の方が圧倒的に多数の中で、「グラスルーツ(草の根)」の中でこそ、サッカーの楽しさ・喜び、生きることの大切さを伝えきらなければならない。

 無名であったとしても、息子が26歳になるまでサッカー選手として続けて来られたのは、さまざまな人々が「積み石」をしていただいた想いの結晶としてある。だからこそ、自分自身が紡いできたことを子どもたちに伝え繋ぐことに、主体的に取り組んで欲しいと願っている。

 選手としてピッチにたつかどうか、活躍するかどうかなど父親としては些細なものだ。根源的な意味において。本当にサッカーが好きだという証は、自分自身が一生懸命に取組み、成果は別にしてもおとなたちに対してではなく子どもたちに対して好きなことを伝えきれるかどうかだと思っている。そのことがサッカーに取り組んでいる息子に対しての父親の「評価」だ。

 「長野市立昭和小学校」の子どもたちに、まず子どもたちのことを第一番に考えて接しただろうか?息子は本当のサッカーの楽しさを伝えることができたのだろうか?自分自身が好きなことを素直に表現できただろうか? そのことは伝わったのだろうか? とちょっぴりと気がかりでいる。

 価値ある事業を創出し継続されているAC長野パルセイロに対して心からの敬意を抱いている。10/17(土)千葉県・市原スポレクパークへ全国社会人サッカー選手権大会応援のため出向く。まずは大会二連覇を、選手・スタッフ・サポーター一同の奮闘と魂闘を、まほろば奈良の地から祈念する。

「AC長野パルセイロ」公式サイト

「長野市立昭和小学校」Webサイト 

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