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2009年10月 4日 (日)

CD「誘惑」を聴きながら~スティーブ・キューン・トリオ~

Photo_4  今晩、風呂上りにジャズのCDを聴いている。スティーブ・キューン・トリオ「誘惑」だ。なぜ、このCDを聴こうとしたのか? たまたまの偶然なのだろうか? いや違う! 今日のサッカーゲームを観戦した余韻が、私の手元にある数少ないCDの中から、その時の気分で選んだ。「誘惑」という言葉が選択のキーワードだった。

 「誘惑」という言葉を「広辞苑」で引けば「人を迷わせて、悪い道にさそいこむこと」とある。でも、私は今日の気分を「人を迷わせて、良い道にさそわれた」という思いから「誘惑」という題名のCDを自然と選らんだのだ。

 それは今日、ソレステジュニアユースの選手たちのプレーを見たイマージュだった。彼らのプレーには指導者のゆるぎない「軸」が不完全であるのかもしれないが、「積み石」のように表現されている。10/10のそれぞれのカテゴリーの勝敗の結果は、選手やスタッフは勝ち取るべきものだ。しかし、私には今日のゲームのぶれない「軸」の確認と、その成果を垣間みることができて、ささやかな心地よさを感じている。それは私だけが思っていることなのだろうか?

 妻が買ってきた安価な焼酎「かのか」を飲みながら「誘惑」「黒い瞳」「思い出の夏」「ジャンゴ」「言い出しかねて」などのスティーブ・キューン・トリオのロマンチシズム溢れる演奏を聴いている。今宵は心地よく眠れそうである。

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