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2009年9月10日 (木)

昨晩、自宅近くの坂道で、ソレステジュニアユースの子どもに出会った。

 昨晩、「牧野レコード店」がなくなっていた切なさを抱きながら、近鉄富雄駅から川沿いに歩いて帰った。演歌「北へ」を口笛で吹きながら。自宅近く春日の坂道を歩いていた。後方からゆっくりと私を自転車に乗った中学生が追い越そうとしていた。

 ふと見るとソレステジュニアユースに所属する私の自宅の近所に住む中学生だった。彼の名前を呼び捨てで声を掛けた。びっくりしたような顔で私を見た。私だと解った瞬間に挨拶をしてくれた。自転車に乗りながら私の歩みにあわせて二人が横に並んで坂道を歩いた。

 「サッカーの練習はしんどいか?」と彼に聞いた。「はい!しんどいです。」と私に言葉を返した。「しんどいけど、どうや、面白いか?」と加えて聞いた。「はい!面白いです!」と微笑みながら私に答えた。「しんどいのも、また、ええねんぞ!」「はい!」「俺に気にせんと、先に家へ帰れよ!」

 彼はゆっくりと私の前を自転車に乗って家へと向かった。その後ろ姿を眺めながら、心の中でつぶやいていた。好きなものに夢中になればよい。しんどいことかもしれないが一生懸命に取組めばよい。きっと宝物を得る事ができるはずだ。彼の後姿を見ながら私はほっとした心地よい気持ちになった。

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