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2009年8月29日 (土)

だが、俺である。~メローコズル エクセレント~

 週刊新潮の9月3日号の中で、鹿児島・小正醸造㈱の長期貯蔵焼酎「メローコズル エクセレント」の広告文を読んだ。

「だが、俺である。
ひとはひとに愛されるために、ときとして演技をしながら生きている。
だが、どんな自分を演じても、決して魂までは曲げられない。・・・・・


 コピーは人の想像力を掻き立て、その商品と作り手を思い描く。商品の写真が眼に入った。次にヘッドコピーの「だが、俺である。」に惹き付けられた。商品と関係ないような文章だが、それは作り手、売り手の思い想うこと、すなわち思想がにじみ出る。言葉はその商品へと誘う。私は「メローコズル エクセレント」を飲んだことはないが飲んで見たいような気になってくる。

「小正醸造株式会社」公式サイト

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