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2009年6月 6日 (土)

昨晩、大阪なんば ジュンク堂書店へ

Img_2  昨晩、職場からの帰りに大阪なんばにあるシュンク堂書店千日前店へ立ち寄った。週末の書店内は多くの人々で賑わっていた。その日はエスカレーターで2階に上がり、歴史・社会学・教育・思想の書棚を見て周り興味ある本を手に取りページをめくり、本の値段を確認した。

 「発作マグマ」が噴出し、これもあれもと思いながらも、財布の中を思い描くと、今日は買えそうにないと自分にいいきかせつつ、安価な新書文庫本の書棚へと移動した。「強烈な理性が衝動的な欲望を抑止した」といえば聞こえはよいが、実のところは懐具合の問題でしかない。やむなく文庫本2冊を買うに止めた。

 ジュンク堂書店近くの居酒屋・正宗屋に入った。ナチュラルな居酒屋のBGMは。クラッシック、ジャズ、ポピュラー音楽などはかからない。歌謡曲風だ。テレビが放映されている。まわりを見れば非トレンディな々、このような庶民的な場所が大好きだ。心落ち着く。

 一品小鉢が並んだガラスケースの前のカウンターに陣取り、ビールを飲みながら買ったばかりの文庫本を読んだ。酒と本はいい相性だ。まわりを見ると、不思議なもので、私同様にジュンク堂のブックカバーをかけた文庫本を読んでいる方が3人ほどカウンターにいた。彼らもまた同じような時間の流れをすごしている。

 どこの誰やら知る由もない。生まれ、育ち、年齢、職業、家族構成、興味等々千差万別であろう。ただ、その日その時間にその場所で、無言では在りながらも、「酒と本の世界」という同じようなひと時を過ごしている。もしや、一風変わった、いやナチュラルな仲間連なのかもしれない。

「ジュンク堂書店」公式サイト

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