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2009年4月26日 (日)

凛として、その民家はあった!

1_004  鶴橋にある私の実家近くにある民家である。この建物を見た時、私は、幼かった時のわが実家を思い浮かべた。私の実家もまたこのような建物であった。昭和初期に建築された建物を支える柱など変わることはないが、外見はすっかり変わってしまった。それは時代の趨勢なのだろう。

 私の実家の前の道は、かつては石畳だったものが、あっという間にアスファルトに変わってしまった。その変化にあわせて外見も昔の面影を消失させた。

 この一軒屋の建物を見て、そこに住む人の意思を感じとった。素敵である。孤立を恐れず凛として、昔のままに建ち続けている。

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