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2009年4月12日 (日)

「地域クラブ私論」(5)

1-3 ビジョン達成に向けた具体的な目標(数値目標、具体目標)

「地域クラブ」としてクラブの根幹に「フットボールクラブ事業」を置く。従来の事業の見直しと新たな事業展開をめざす。「地域クラブ」としてのニ-ズに対応して別事業として「うぶすなシューレ事業」を位置づける。その中の「スポ-ツ」のカテゴリ-部門を「スポ-ツシュ-レ」とし、カルチャー部門を「カルチャーシューレ」とする。

 地域の中で既存スポ-ツ・カルチャー団体が実施している種目・教室については回避しながら、実施されていない種目・教室を念頭において、「チーム」ではなく「教室」(スクール)として随時プロダクトを創出していく。サスティナブル(持続的な)クラブとして、ビジョン達成に向けて下記の具体的目標に取り組む。

【クラブ事業】

● 2012年度末までに「うぶすなシューレ」の中で、「スポ-ツシュ-レ」部門 5教室を創設する。

・第1タ-ゲット(子ども)3種目

・第2タ-ゲット(3050歳)2種目

● 2012年度末までに「うぶすなシューレ」の中で、「カルチャ-シュ-レ」部門 5教室を開設する。

・第1タ-ゲット(子ども)3種目

・第2タ-ゲット(3050歳)2種目

● 賛助会員数の増大 (毎年20会員)

2012年度末には 100

● 2012年度末までにクラブハウス機能を有したクラブ事務所を開設する。クラブ機能の集積とコミュニケ-ション機能の充実を目的とする。

2012年度末までに登美ケ丘北中学校・二名中学校に屋外夜間照明施設の設置を実現する。行税・学校・地域に対しての継続的な折衝と行動を実践する。
● クラブ全体の中で「支える」人材としてのボランティア数を増加させる。

● 継続的なクラブ経営のための収益改善を目的としての会費設定の再検討と見直しを図る。

● 2012年度末までに職員2名・常勤アルバイト3名を雇用する。(指導者1名・事務職員1名・常勤アルバイト3名)

● スポーツ&カルチャ-に関しての講演会を開催する。 年 1

【フットボールクラブ事業】

● プレ-会員数増大 新規加入会員(毎年40名)

現在フットボ-ル会員数 160名  2012年度末には 210

(新規加入会員40名 退会30名 年間純増会員数10名)

● ジュニア・ジュニアユース・社会人以外のカテゴリーの創設を検討する。

● 2012年度末までに社会人は、関西サッカーリーグDivision2へ加盟する。

● 2012年度末までにジュニアユ-スは関西大会の常連クラブとなる。

● 2012年度末までにジュニアは奈良県大会ベスト4の常連クラブとなる。

● 毎年、各カテゴリ-におけるトレセン・選抜選手を輩出し増加させる。

● Jリーグ・JFL・地域クラブ・大学・高校で、サッカー選手・審判・関係者として継続してサッカ-に取り組んでいるソレステレージャ奈良2002出身者(クラブ創設以前の出身者を含む)を増加させる。その数値を公表資料に基づいて毎年、把握、検証する。

● スタッフのレベルアップをめざす。指導・審判・マネジメント他の日本体育協会・日本サッカ-協会ほかの各協会・各種団体の公認資格保有者数を増加させる。

● 指導者の学びあいの場として「コーチングシューレ」を定期に開催する。 年3回

● 外部研修会・講習会へのクラブ指導者の積極的な参加を推進する。

【うぶすなシュ-レ事業】

● 「スポ-ツシュ-レ」部門参加者  2012年度末 延べ500名(年間)

・第1タ-ゲット(子ども) 年間実施回数 30回 (3種目)

・第2タ-ゲット(3050歳) 年間実施回数 10回(2種目)

● 「カルチャ-シュ-レ」部門参加者  2012年度末 延べ500名(年間)

・第1タ-ゲット(子ども) 年間実施回数 30回 (3種目)

・第2タ-ゲット(3050歳) 年間実施回数 10回(2種目)

● 参加者への案内は、学校からのプリント配布、公民館での広報等の協力を得る。Webサイトでの積極的な広報も実施する。

● 指導員・スタッフ・ボランテイアの継続的な確保のため、地域への積極的な広報を実施する。

● 地域(二名中学校・登美け丘北中学校の両校区)の中で、「カルチャー」という切り口から、地域発信の「場」として認知される礎を築く。

● 社会教育の拠点である公民館および各種協会との連携をはかり、人材確保とプロダクト創出により、質の高いよりよい事業を計画し実施する。(つづく)

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