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2009年3月 3日 (火)

若狭・小浜の「お水送り」

 奈良では今は「お水取り」の季節だ。その伝統行事が終わらなければ、ほんとうの春はやってこないと言われている。「お水取り」があれば「お水送り」という行事がある。奈良「お水取り」に使われる「聖水」は、若狭・小浜から運ばれてくる。その地の「お水送り」の伝統行事が3/2に行われた。

 若狭と奈良は古来から深く結びついている。「お水送り」と「お水取り」という伝統行事がそのことをはっきりと証明している。若狭・小浜の「お水送り」の伝統行事の写真を見た。それはまさに「土俗」だ。

 とかく私たちは「伝統」、「歴史」を忘れ日常に埋没してしまう。そのことは、刹那的に多忙な時の流れに身を任せ、さまざまな人々が生きた証を無にしているのだろう。伝統行事は、私たちが今生存し、その存在はどこから来たのかをく知らせてくれる。

「お水送り/小浜市」Webサイト

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