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2009年3月 1日 (日)

高山「茶筅の里」 竹の露天乾し

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 奈良県生駒市・高山は伝統工芸品高山茶筅の産地である。全国シェアの80~90%を占めている。「茶筅」(ちゃせん)とは茶道で抹茶を立てる時に使う道具の一つである。一種の泡だて器だ。竹の一端を細く裂きうす削りやわらかくカーブさせた独特の形状をしている。その原材料となるのが竹で、油を抜くために刈り取った竹を写真のように円錐形にして立てかけ露天乾しにする。「茶筅の里」(ちゃせんのさと)、生駒市・高山のこの季節の風物詩だ。(写真は「高山竹林園」の中の広場での露天乾し)

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