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2009年3月 8日 (日)

父親と息子の豊かなランチタイム

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 大阪市天王寺区にある真田山公園のベンチで、サッカーの練習が終わったのだろうか、父親と息子がベンチに座り、お弁当を広げてランチタイムを摂っている情景だ。彼らの後姿にはゆたかで暖かい時間が流れていた。ひとつのボールが媒介となり父親と息子は繋がる。サッカー上手、下手などなんの関係もない。ボールがあり、同じ時間と空間を共にすることにより、何かが生まれ出る。15年以上前の私自身の姿を垣間見た。ふと見かけた名も知らぬ親子の現在と未来にエールを贈る。

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