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2009年3月 2日 (月)

「紀伊半島一周390km~熊野古道を歩く」の新聞広告を見て

 「紀伊半島一周390km~世界遺産 熊野古道を歩く」の新聞広告を見た。、「新しいチャレンジの第一歩を踏み出そう!」「心と体の健康ウォーク」がキャッチフレーズだ。和歌山県海南から紀伊田辺、串本、紀伊勝浦、新宮を経て伊勢神宮へ2年間で完歩する。日帰り12回、1泊8回の合計20回。2008年1月には初めての完歩者88人が、2009年11月には106人が伊勢神宮へ到着したという。

 モータリゼーションの世の中で、私たちは歩くことの大切さをどこかへ置き忘れてきた。かつて、「旅」は歩くことだった。最近、健康のための「ウォーキング」が流行している。私の自宅近くの富雄川沿いをさまざまな年代の人々が歩いている姿を見かける。人間はいかなる動物も成し遂げることができなかった「直立二足歩行」という革命的な進化を遂げた。車は確かに便利な乗り物である。利便性とスピードの世界から、今一度、歩くことに回帰してみよう。見過ごしていた世界が、新たに見えてくるかもしれない。

「紀伊半島一周390km~世界遺産 熊野古道を歩く!」公式サイト

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