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2009年1月 2日 (金)

今朝は、フィールドアスレチック!

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 1/2(木)早朝に、くろんど池畔で車を止め、徒歩15分の「くろんど園地」へ入った。今日は「クサリ場」からスタートした。臆病な気持ちが、かならず慎重に登れと私を諭す。子どもでも簡単に登れる場所で滑落したら、私のささやかなプライドなど吹っ飛んでしまうだけでなく、家族にも迷惑をかけてしまう。いや笑止のさたである。ぐにゃぐにゃのクサリにつかまり登りきった。眼下を見た。一瞬、子ども心に戻った。

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 クサリ場から徒歩10分上ると木造の展望台があった。衝動は抑えきれずに垂直のはしごを登り展望台へ、遠くに生駒山がかすんで見えた。

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 「草原ひろば」にたどり着くと、そこはフィールドアスレチックの施設があった。木造りの迷路のようなものがあった。木のトンネルをはいつくばってくぐったり、黄色いボールにつかまりターザンのように空間を浮遊し移動した。 「ウアッオ~!」と声を出さずに心の中で叫びながら。まるで小学生の子どものようだった。誰もいないので別に問題はないが、人が見ていれば、正月早々物好きがとか、少し変よ!と判断されるのであろう。

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 「砦」のようなものが見えた。足早に登った。「砦」という言葉を聞いただけで、また視覚に捕らえただけで、その存在から、心はわくわくドキドキしてしまう。子ども心を抱いて遊びに夢中になってしまった。心は晴れ晴れ、リフレッシュ気分だった。しかし、上半身の筋肉に痛みを感じている。気持ちは12歳、体は55歳のギャップがそうさせるのだろう。

 「遊び」は大きな価値を生み出す。ヨハン・ホイジンガは、「遊ぶ人」を「ホモ・ルーデンス」と名づけた。「知る人」である「ホモ・サピエンス」ではなく、「ホモ・ルーデンス」であることが、今後、年代の如何に関わらず、より大きな価値を、また豊かな生を産み出すように思う。小さな「砦」の上に立ち、ふとそのようなことを思った。

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