「淡路青少年交流の家」グラウンドからの風景
「淡路青少年交流の家」のグラウンドに立つと、山の上の建物と風力発電のプロペラが視野に飛び込んできた。のどかで牧歌的だ。他のチームの指導者に聞いた。
「あの山の上の建物は何ですか?」
「ホテル、ニューアワジです」
そうかホテルなんだ。見晴らしのよい場所なのだろうか? そこからは眼下に海を望むことができるのだろうか? 露天風呂はあるのだろうか?と思い描いていた。
「プロペラ」のイメージは「少年」だ。青空を背景に、風を巻き込み流れを作り出す。「風力発電」「プロペラ」の風景を見ていると、宮澤賢治の「イーハトーブ」という言葉が脳裏に浮かんだ。
淡路島に居るのだが、どこか信州の小さな美しき村を思い描いていた。松の木々の中を歩きながら、上高地、涸沢、穂高に出かけてみたい気分になった。

























































































































