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2008年5月 5日 (月)

今日は日枝中学校へ

 5/5(月)は湖南市立日枝中学校へ、ソレステジュニアユースのマイクロバス運転手として出かけてきた。今日、朝7:00にソレステバス駐車場を出発した。日枝中学校横に着いたのは8:30だった。道路沿いに校舎・グラウンドが見えた。誰もいずに閑散としていた。道路沿いには入り口があるがポールで塞がれていた。他の入り口をさがしたが、いくら考えても校内に入るところがない。目の前なのに入れないとは、可笑しいなあ!と思いながら、確かによく見ると、バスを止めている道路の下をくぐって左側に校門へと続く道があった。この道に出るのはどうしたらいいのか?
 校内に誰かいるかもしれないと思い、選手に歩いて聞きに行かせた。一人の壮年の方が校内からバスに向かって歩いてこられた。ここからは入れない、ずっと遠回りしてしかはいれないことを教えていただいた。「この道路の下をくぐった道へ出てきてください。ここからしか入れない。ここへ出てくるのに10分くらいかかります。迂回してください」と詳細に迂回路の説明をしていただいた。聞いたがはっきりと理解できなかった。眼前に目的地があるにもかかわらず、まるで迷路をたどるような気分だった。山勘で迂回しながら同中学校校門にたどり着いた。
 日枝中学校の先生とグラウンドで立ち話をした。多くの人が迷われると聞いた。その方が初めて同中学に赴任された時に、迷った挙句にやっとたどり着いたことも話された。また、以前に二名中学校へ試合に来られた時、「あそこも解りにくいかった!」と。確かにそうかもしれないと思いながら、目の前に見えながら行けないことほどショックなことはない。今朝一番は巨大迷路で遊んだようなものだった。

「湖南市立日枝中学校」公式サイト

2008年5月 4日 (日)

高槻ジャズフェスティバル

 5/3(土)・4(日)に大阪府高槻市で「高槻ジャズフェスティバル」が開催されている。長女から幾日か前にメールをもらった。ライブに出演するという。行きたいと思ったが、何分夜遅い時間と、滋賀へ行かなければならないという理由で断った。娘は趣味でドラムをたたき続けている。結婚式でも、花嫁衣装のままドラムをたたいていた。父親としては、恥ずかしい気持ちと、自由に生きていけばよいという気持ちが入り混じった複雑さがあった。好きなことは、打ち込めばよい。二度とその若き日は体験できないのだから。

「高槻ジャズストリート」公式サイト

滋賀県・石部へ

 5/4(日)、第21回鹿深中学生サッカーフェスティバルへ参加するため、ソレステバスの運転手としてジュニアユース2年生18名を引きつれて、滋賀県湖南市立石部中学校へ出向いた。往復路とも静かな車内であった。往復3時間、子どもたちを乗せて、マイクロバスを運転することであったとしても、クラブに対して、ささやかなサポートができる。自分自身で、その積み重ねが、何かの成果を産むと信じている。
 マイクロバスのフロントガラスから、石部の町を見た。その町の雰囲気が何かを匂わせていた。気になって、自宅に戻った折にWebサイトで検索した。その匂いは、宿場町としての歴史の匂いだった。

「湖南市観光ガイド ぶらりこなん」公式サイト

2008年5月 3日 (土)

愛媛・北条スポーツセンターの夜に

 もう8年前になる。スポーツ少年団の認定育成員の資格取得のために、愛媛県・北条スポーツセンターへ出向いた。一泊二日だった。夕食を食べた後、夜の講義が終わり、受講生の部屋の一室で歓談をしていた。就寝しようと思い、自分の部屋に戻ろうとした。共有スペースにある机に向かっている初老の男性を見かけた。別に話しかけずに通り過ぎても良いのだが、気になって声をかけた。
 その初老の男性が私に語りかけた。その要旨は、孫がスポーツ少年団に入った。その男性は定年を迎えた。スポーツには今まで関わらなかった。でも、孫が始めたので、いろんなことを知りたいと思い、ここにやってきたのだと、関わっていなかっったから、人よりも時間をかけて学ばなければならないのだと私に話をしていただいた。
 その男性の机に向かい、ペンを持ちノートに何かを書いている姿が、今も目に浮かぶ。人は、どんな状況に置かれても、学ぶ姿勢だけは失ってはならない。名もないその人の後姿を見て、私はそのことを肝に銘じた。

2008年5月 2日 (金)

「南方熊楠顕彰館」

 11/22(土)・23(日)に更新講習会で紀伊田辺へ行くことにしたが、ちょっとしてから、ビールを飲みながら思い出した。紀伊田辺は、日本が生んだ博物学者・民俗学者の南方熊楠(みなみかた くまぐす)の故郷である。更新講習会のカリキュラムを確認すると、二日目の午前で終了する。午後はフリーだ。「南方熊楠顕彰館に立ち寄ろうと思う。まだ夏も来ていないのに、初冬の計画など気が早いかもしれない。ただ、更新講習会だけでなく、もうひとつ楽しみが増えた。

「南方熊楠顕彰館」公式サイト

初冬には、また更新講習会

 スポーツ少年団認定育成員の四年に一度の更新講習会に参加することになった。参加しなければ資格喪失なので、一泊二日の義務研修に参加申し込みをした。11/23(土)~24(日)和歌山県田辺市にある「南紀スポーツセンター」に出かける。義務研修というとネガティブな受け止め方をしがちだが、楽しみな気持ちが湧いてくる。一晩、子どもたちのスポーツ関係者と時を過ごせることで、さまざまな刺激を受けることができる。全国津々浦々で、子どもてちのスポーツに関わる情熱的な人びとがいるものだと驚くと同時に感銘を受ける。

試験の発表があった!

 4/28(月)に受験した試験の合格の通知があった。証券業務「特別会員内部管理責任者」試験に合格した。ただ、うれしさ、喜びは薄く、開放感のみを感じている。人は、興味が薄いもの、好きではないものにはどうしても全力投球できないし、その達成感も薄くなる。
 一瞬、頭がクリアーになったと感じたが、翌日からは、また仕事という日常性の中に埋没している。担当領域が変わり、新たな曇天模様が頭の中で始まった。

2008年4月30日 (水)

「無際橋」の写真を見て

 今晩、興味を魅かれ、ある雑誌を買った。その中の写真に目を奪われた。写真家・土門拳が撮った美濃、多治見にある永保寺の「臥龍池無際橋」の写真に魅了された。私は、岐阜県多治見市にその寺があり、そこに日本的な趣の橋があることを、恥ずかしながら、初めて知った。
 今宵、焼酎を飲みながら、その写真を眺めている。心地よさを感じる。日本的な「橋」についての自分自身のささやかな美意識が共鳴している。

「永保寺・無際橋」(社団法人日本土木学会関西支部)Webサイト

「虎渓山 永保寺」Webサイト

2008年4月29日 (火)

「おでん 白蓮」への想いを

 4/28(金)夜、職場の者と難波の居酒屋で飲んで別れた。脳がリフレッシュしていることを良いことに、ちょっと一人でささやかにも、はしご酒をした。新歌舞伎座北側にある「おでん 白蓮」に立ち寄った。難波に出かけた時は、時々訪れる。「おでん 白蓮」は、外観からして、大正昭和の匂いがする古びた店である。店内も狭く、カウンターがコの字型になっていて、椅子がなければ立呑み処のようだ。料理はおでんしかない。だいこん、たまご、そして樽酒を注文した。
 
異様な個性ある居酒屋だ。カンウンター右奥には、店のおばあさんが睨みを利かして陣取り、猫が2匹いる。場末の酒場、名も知れぬ港町の酒場を連想してしまう。私にとっては、異様な雰囲気が好ましく思われる。一般的な感覚では居心地は良くないのかもしれない。異端者の酒場なのだろうか。でも、意外と若い男女が多いのに驚く。レトロブームなのか? それとも本当に居心地がいのだろうか?
「白蓮」という店の名は、明治・大正時代の情熱的歌人、「柳原白蓮」からか、それとも、花の「白蓮」から名づけたのだろか。店の中で働いているおばあちゃんとおばさん二人の姿を見ながら、「柳原白蓮」の熱情に想いを馳せ、800円余りの勘定をすませ店を出た。心が落ち着く盛り場の立ち寄り処だ。今度はいつ来ようかと思いながら帰路に着いた。
「おでん白蓮」「柳原白蓮」に少しは興味が湧いた方は、Webサイトで検索してください。

仕事上の資格試験を受けて

 4/26(土)・27(日)の両日は、仕事上の新たな業務に関する公的資格を受験するため、受験対策試験問題を解き、不明な点をテキストで確認するという作業に没頭していた。ただ、クラブの理事会、また保護者会に参加した時間を除いてだが。
 強制的な資格取得、合格するまでというエンドレスな圧迫感がストレスを生じさせていた。興味のない事柄の学習は吸収力が弱い。脳が拒否的に作動する。モチベーションが低い中では脳も働かず記憶力も弱体化する。
 4/28(月)9:00に梅田に着いた。試験開始は11:30だ。喫茶店に入り、コーヒーを飲みながら、最後のあがきで、試験問題集と格闘した。その店に2時間ぐらい居座った。店の人には悪いと思いコーヒーを2杯飲んだ。
 試験会場の大阪駅前第一ビルにある㈱メディア総合研究所のテストセンターに出向いた。受付で本人確認のため免許証を提示した。テスト会場へは貴重品である財布以外はすべて持ち込み禁止だという。筆記用具もだ。ロッカーの鍵を貰い、すべての持ち物をその中に収納した。テストはペーパーではなくパソコンだ。
 受験者が一同に入室し、各々の試験席に座り、パソコンに向かい、自分でディスプレーに表示されている「試験開始」をクリックする。問題が画面に表示される。回答はチェックを入れるようになっていた。「次へ」をクリックすると次の問題が出てくる。合計30問で300点満点で210点以上が合格である。問題数30問の中で21問正解が合格ラインである。試験結果は、2~3日後に判明する。
 試験が修了して、職場へ向かう電車の中で、久しぶりに頭の中がクリアーになっていることに気づいた。、脳の中が洗浄されたような気分だった。これは、どうしてなのだろう?と考えると、日常の中でマンネリ化した脳が、非日常の回路を作動させざるをえない状況になり、そのことが脳を活性化させえたのだろう。時には、自主的、強制的を問わず、日常とまったく別な領域で脳を働かせることも必要なのかもしれない。

「㈱メディア総合研究所」公式サイト

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