エマニュエル・リバ写真展 「HIROSHIMA」
アラン・レネ監督「二十四時間の情事」(1959)の映画に主演した女優エマニュエル・リバさん(81)によって、当時1958年、広島ロケの際に撮影したスナップ写真が、昨年自宅で見つかった。その写真50点の写真展「HIROSHIMA 1958」が、広島・東京で巡回して開催されている。12/29まで、東京・銀座ニコンサロンで。
その映画は大学生だった頃に映画館で観た。その当時、ジャン・リュック・ゴダール、アラン・レネ、ルイ・マルのヌーベルバーグのフランス映画を良く観ていた。「二十四時間の情事」も印象深い映画だった。スクリーンでのエマニュエル・リバを今も脳裏に描くことできる。それほど私には魅力的だった。その映画がはじめて上映されて50年、私が映画館で観てから40年が経つ。
映画のロケ前の一週間、広島のカメラ片手に町を歩き、子どもたち・街の情景を、彼女はスナップ写真として収めたという。その作品が昨年、彼女の自宅のトランクで発見された。新聞紙上で記事が掲載されていたのを覚えている。その作品の評価が高く、今回の写真展となったという。東京・銀座へは行くことができない。出版されている写真集を購入しようと思っている。
「ニコンサロン」Webサイト
「二十四時間の情事」 YouTubeサイト





















