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2008年11月 7日 (金)

寺山修司の声を聴く 現代短歌朗読集成

 休日前の夜、「現代短歌朗読集成」で自作の短歌を朗読する寺山修司の声を聴いた。不思議な想いが湧き出てきた。学生時代に惹きつけられ、今も魅了し続けている。劇作家、詩人、歌人、映画監督という枠にとらわれない表現者としての存在が、私の中で今も輝き続けている。その肉声を聴きながら、寺山修司の短歌をぼそぼそと小さな声で詠んでいた。

ほどかれて少女の髪にむすばれし葬儀の花の花ことばかな

濁流に捨て来し燃ゆる曼珠沙華あかきを何の生贄とせむ

吸いさしの煙草で北を指すときの北暗ければ望郷ならず


「寺山修司/死の1ケ月前のインタビユー」 You tubeサイト

「現代短歌朗読集成/オンラインショップ」Webサイト

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