奈良育英 6-1 生駒 高校サッカー奈良県予選準決勝
11/3(月・祝) 橿原公苑陸上競技場
【準決勝第1試合】
奈良育英高校 6-1 生駒高校 (1-0/5-1)
奈良育英高校が生駒高校を圧倒した。序盤は均衡状態が続いた。奈良育英は20分、右コーナーキックから中央でヘディングであわせ先制点を奪った。キックオフから7本目のコーナーキックだった。37分、生駒は右コーナーキックから中央でシュートを放つが惜しくも右に外れた。前半は1-0で折り返した。奈良育英の早いアプローチと中盤でのボール奪取が目だった。点数差以上の奈良育英優位のゲーム展開だった。
後半も続いて奈良育英のすばやいプレーシャーとボールの動かしに生駒が対応できない状況が続いた。後半18分、中央左よりからゴールに向かってのドリブルで果敢にペナルティエリア内に突破を図り、生駒DFがファールを犯した。レッドカードが提示され退場となった。PKを確実に決め、奈良育英は追加点を奪った。後半25分、左フリーキックから中央でヘッドから3点目を奪った。続いて2点を追加して5-0となった。後半35分、生駒はペナルティキックを得たがゴールキーパーのセーブに阻まれた。つづくコーナーキックでゴールを決め1点をもぎとった。すぐに、またも奈良育英は6点目を奪いゲームは終了した。
後半での、奈良育英の選手の判断と動き・ボールの動きのスピード、ダイレクトプレー、サイド攻撃は光った。序盤戦で生駒が先制点を挙げれば、ゲーム展開は変わっただろう。後半18分のペナルテイキックがゲームの転換点だった。
生駒は地力に勝る奈良育英に敗れたが、近年、県でも上位の成績を残している。今後が楽しみなチームである。試合終了後、ソレステ出身選手と顔があった。挨拶をした。元気でがんばっている様子だった。





















