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2008年11月29日 (土)

奈良富雄・杵築神社へ出向いて

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 わが家から徒歩15分、氏神様である杵築神社を訪れた。富雄川沿いからまっぐな一本の道が神社へとつながっている。時代劇に出てきそうな松並木が印象的である。

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 杵築神社についての由緒を私ははっきりと理解していない。詳しい由緒については、またの機会に尋ねてみようと思う。ただ聞くところによると、西暦600年頃に、春日皇子(かすがのみこ)がこの地を拝領し治めたという。今も、春日という名は残り続けている。富雄駅からタクシーに乗り、「二名春日へ」と行き先を告げると、わが家近くまで送り届けてくれる。

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 ひとりの女性が手を合わせ拝んでいる姿を見た。静かな時間である。現代という時代のあわただしさの中で、失い欠けているものを人は補おうとする。同じ世界に住んでいるのだが、それぞれが多様な価値観に基づいて生きている。そのことを忘れがちになる。私は、社寺でよく見かける人々が、宗派の遺憾に関わらず、手を合わせ願い祈る後姿を美しいといつも想う。

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