一条 4-0 法隆寺国際 高校サッカー奈良県予選準決勝
11/3(月・祝) 橿原公苑陸上競技場
【準決勝第2試合】
一条高校 4-0 法隆寺国際 (2-0/2-0)
準決勝第1試合、奈良育英対生駒戦とは違い、静かにゆっくりとしたペースでゲームが展開した。前半序盤、どちらかといえば、法隆寺国際がポゼッション優位で落ち着いてプレーしていた。一条は本来の持ち味が出せていない状況が続いていた。
前半23分、一条は相手陣内左サイドでボールを保持し、右サイドへと動かし、すばやく中央ゴール前へ、揺さぶりの中で先制点を奪った。その後も、一条らしさ影をひそめ、法隆寺国際のポゼッション優位が際立った。前半34分、一条は中央左フリーキックからのシュートが直接ゴールに突き刺さり2点目を奪った。
後半6分、右フリーキックからのシュート、そのリバウンドボールを中央でダイレクトシュートを放ち、3点目を追加した。その後も、戦況は互角の戦いだった。後半36分に4点目を奪いゲームは終了した。
経験と地力に勝る一条が法隆寺国際に勝利した。敗れはしたが法隆寺国際は悲嘆にくれる必要もない。点差ほどの実力差はない。勝負は女神の采配でしかない。ピッチでコンセプトを抱き、個性的、魅力的なサッカーを展開したのだから。





















