第87回全国高校サッカー選手権大会奈良大会も決勝進出チームが決まり、11/9(日)橿原公苑陸上競技場で決勝戦が行われる。大会プログラムを見ながらさまざまなことに想いを巡らした。
奈良大会は33チームが参加している。学校統合で参加チーム数は減少している。全国的に中学校部活動も危機に瀕している状況は奈良県も変わらない。今大会において、エントリー選手が、前所属チームが中学校サッカー部、クラブチームのいずれに所属していたのか数値を把握したいと思い、大会プログラムから抽出した。
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クラブ① |
部活 |
計② |
クラブ率(%) |
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①÷②×100 |
| 全参加チーム |
258 |
501 |
759 |
33.99 |
| ベスト8チーム |
116 |
82 |
198 |
58.58 |
| ベスト4チーム |
68 |
32 |
100 |
68.00 |
| 決勝戦進出チーム |
36 |
14 |
50 |
72.00 |
奈良大会のエントリー選手数は759名で、クラブチーム出身者数は258名だった。比率で33.99%となる。
ベスト8進出チームでは、エントリー選手数は198名で、クラブチーム出身者数は116名だった。比率で58.58%となる。
ベスト4進出チームでは、エントリー選手数100名で、クラブチーム出身者数は68名だった。比率で68.00%となる。
最後に決勝戦進出チームでは、エントリー選手数50名で、クラブチーム出身者数は36名だった。比率で72.00%となる。
以前は大部分が中学校サッカー部出身者が多数を占めていたが、奈良県でもジュニアユース年代で多数のクラブチームが創設された。そのような状況の中で、大会上位チームになればなるほど、クラブユース出身者の比率が高くなっている。高校サッカー選手の前所属チーム状況も上記のように大きく変化した。