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2008年10月28日 (火)

週間「サッカーダイジェスト」 全国社会人サッカー選手権レポート

Photo  本日発売の週間「サッカーダイジェスト」(11/11 No.974)で、「第44回社会人サッカー選手権大会レポート」とが記事として掲載されていた。執筆者は、かの「又旅フットボール」の著者・サッカージャーナリストの宇都宮徹壱氏だった。

 見出しは「名誉?それとも救済?『全社』に課せられた使命」「賞金なし、参加経費は自己負担、過酷な戦いに何を見出せるのか」。小見出しは「プレ国体としての全社に松本山雅は何を求めたのか」「地域決勝進出を目指して全社枠をめぐる熱き戦い」「自信に満ちたパルセイロとあと一歩及ばなかった山雅」

 AC長野パルセイロに関しての一文を抽出すると、「今大会、関係者の注目を集めていたのが、共に北信越リーグに所属する、AC長野パルセイロと山雅である。いずれもJリーグ入りを目指しており、熾烈なダービー関係に信濃の両雄だが、大会に臨む前提は大きく異なっていた。すでに地域決勝への出場権を獲得している余裕のパルセイロ。これに対し同4位の山雅は、この大会にすべてを懸けるより他になかったのである。」

 「パルセイロは・・・・・見事優勝を果たした。北信越のチームが全社を制したのは、今大会が初めて。」「優勝したパルセイロについては、まったく手を抜かずに5試合を戦い切ったことも評価すべきである。」「パルセイロは間違いなく、地域決勝でも台風の目となるだろう。」

 以上が、宇都宮徹壱氏のレポートの中のAC長野パルセイロに関しての一文である。フットボールと酒を愛し、東欧のサッカーをルポした「ディナモ・フットボール」を、フットボール文化の指標として、わが国の地域リーグにフォーカスを当てた「又旅フットボール」の著作を記した、わが愛すべき共感できる視点を持ったサッカー・ジャーナリストが、AC長野パルセイロに関して一文を記していたことに、嬉しい気持ちで一杯だ。

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