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10/31(金)、雑誌スポーツグラフィック「Number」(11/13、715号)を読んだ。特集は「世界から見たニッポン」だった。独占ロングインタビューはイビチャ・オシム、連続インタビューはトゥルシェ、ヒディング等の記事が掲載されていた。その特集記事から興味ある言葉が目に付いた。
「私見を言えばサッカーはもちろん、社会的なインフラや政治的・経済的可能性、世界への影響力などを考慮すれば、日本は予選(W杯最終予選)を突破して当然だ。」(イビチャ・オシム)
「自分たちと相手の歴史や伝統、文化を理解した上で、ピッチの上でも外でも、自分たちの国に誇りを持って行動するようにする。」(イビチャ・オシム)
「困難に直面したとき、彼らは身体(フィジカルとメンタル)にばかり頼り、頭を使って解決しようとしない。この場合の頭とは、選手が背後に持つサッカー文化であり、とりわけ個々の経験だ。」(フィリップ・トゥルシェ)
「効率を意識して欲しいということだ。日本は常にハイスピードでプレーする傾向があるが、もし効率を欠けば、エネルギーを無駄に使うことになる。」(フース・ヒディング)
著者:佐藤竜一/発行:集英社新書(2008.09)/定価:714円/P.174
宮澤賢治という詩人の名を知らぬ者はいないだろう。詩人、農学校教師、農民芸術運動家としてその名は今も人々の中に生き続けている。この本は、賢治の最晩年における生活者たるべくセールスンとして、「デクノボー」と呼ばれても駆けずり回った日々を描いた。知られざるセールスマンの日々、新たな賢治像を私たちに伝えてくれる。
賢治は、教職を辞し、羅須地人協会を起こし、挫折し病気になり、最後に挑戦したのが東北砕石工場の技師兼セールスマンの仕事だった。その仕事について、6ケ月後、36歳でこの世を去った。賢治は生前は無名のままでその生涯を閉じた。しかし、死後、彼の残した言葉の数々は、永遠に私たちの心の奥底に刻まれ続けている。これからもずっと・・・・。
興福寺にある新潟が誇る文人・会津八一の歌碑だ。歌人・書家・東洋美術史家として著名である。奈良を詠った調べは美しい。「南京新唱」(なんきょうしんしょう)中で、興福寺を詠ったうたが歌碑に刻まれている。
はる きぬ と いま か もろびと ゆきかえり ほとけ の には に はな さく らし も
(春来ぬと 今か諸人 ゆきかえり ほとけの庭に 花咲くらしも)
会津八一の生涯を貫いたのは、「哲学」ではなく「美学」だった。古代のギリシャ、イギリスロマン派の文学に共鳴を抱いていたといわれる。彼の歌には、奈良を詠ったものが多く、この地にいにしえへの憧憬を抱いたのだろうか。詠う調べは美しい響きを持つ。心洗われる気持ちになる。
「新潟市・会津八一記念館」公式サイト
「早稲田大学会津八一記念博物館」公式サイト
今晩、鶴橋「うをさ」でちょっとだけ飲み時を過ごした。ビールを飲みほろ酔いの中、BGMに耳を傾けると、懐かしい映画音楽「男と女」が流れていた。その映画のことを思い出した。富雄の自宅へ帰るやいなや本棚の最上部にある映画プログラムを探し回った。大学生だった頃に、その映画を見た。その証がわが部屋に残っていた。
1966年カンヌ映画祭グランプリ作品、監督はクロード・ルルーシュ、音楽はフランシス・レイ、主演はジャンルイ・トランティニアンとアヌーク・エーメ。バツイチの「男と女」の大人の恋物語だ。テーマ音楽もボサノバ的で独特な趣があって忘れがたい。
アヌーク・エーメは美しく、ジャンルイ・トランティニアンはかっこよかった。今一度ゆっくり観たいと思う。素敵な大人の恋物語にフランス映画に憧れを抱かせた作品だった。
映画「男と女」1 You tube サイト
映画「男と女」2 You tube サイト
近鉄・奈良駅から徒歩5分の場所に興福寺はある。五重塔は奈良の町のシンボルとして空に向かって聳え立っている。高さは50.8メートルで、木造の塔としては、京都にある東寺の五重塔につぎ、わが国で2番目の高さを誇る。国宝である。
正倉院展、興福寺特別開閉、等で境内は観光客で賑わっていた。すれ違う人々の話し言葉には、関西以外の地方の匂いがした。奈良に住んでいる者にとっては、この町の文化財には興味も涌いて来ないのかも知れないが、古都としての魅力は確かに大きな価値として存在している。
「興福寺」公式サイト
10/27(月)、JFL昇格をかけた決戦、「第32回全国地域リーグ決勝大会」の組み合わせが決定した。AC長野パルセイロは、㈱ホンダロック(全社枠/宮崎)、沖縄かりゆしFC(九州・沖縄)、バンディオンセ加古川(関西・兵庫)と同じAグループとなった。
【1次ラウンド】 11/22(土)~24(月・祝)
会場:本城陸上競技場(福岡県・北九州市)
11/22(土) AC長野パルセイロ vs ㈱ホンダロックサッカー部
11/23(日) AC長野パルセイロ vs 沖縄かりゆしFC
11/24(月・祝) AC長野パルセイロ vs バンディオンセ加古川
JFL昇格をかけた決勝リーグへ進出するにはグループ1位にならなければならない。強豪ぞろいの中での厳しい戦いが予想される。まずは、1次ラウンドを勝ち抜き、11/28(金)~30(日)、決戦の地、「石垣島サッカーパークあかんま」へ!!!
「㈱ホンダロックサッカー部」公式サイト
「沖縄かりゆしFC」公式サイト
「バンディオンセ加古川」公式サイト
「石垣島サッカーパークあかんま」公式サイト
「第32回全国地域決勝リーグ」Webサイト
本日発売の週間「サッカーダイジェスト」(11/11 No.974)で、「第44回社会人サッカー選手権大会レポート」とが記事として掲載されていた。執筆者は、かの「又旅フットボール」の著者・サッカージャーナリストの宇都宮徹壱氏だった。
見出しは「名誉?それとも救済?『全社』に課せられた使命」「賞金なし、参加経費は自己負担、過酷な戦いに何を見出せるのか」。小見出しは「プレ国体としての全社に松本山雅は何を求めたのか」「地域決勝進出を目指して全社枠をめぐる熱き戦い」「自信に満ちたパルセイロとあと一歩及ばなかった山雅」
AC長野パルセイロに関しての一文を抽出すると、「今大会、関係者の注目を集めていたのが、共に北信越リーグに所属する、AC長野パルセイロと山雅である。いずれもJリーグ入りを目指しており、熾烈なダービー関係に信濃の両雄だが、大会に臨む前提は大きく異なっていた。すでに地域決勝への出場権を獲得している余裕のパルセイロ。これに対し同4位の山雅は、この大会にすべてを懸けるより他になかったのである。」
「パルセイロは・・・・・見事優勝を果たした。北信越のチームが全社を制したのは、今大会が初めて。」「優勝したパルセイロについては、まったく手を抜かずに5試合を戦い切ったことも評価すべきである。」「パルセイロは間違いなく、地域決勝でも台風の目となるだろう。」
以上が、宇都宮徹壱氏のレポートの中のAC長野パルセイロに関しての一文である。フットボールと酒を愛し、東欧のサッカーをルポした「ディナモ・フットボール」を、フットボール文化の指標として、わが国の地域リーグにフォーカスを当てた「又旅フットボール」の著作を記した、わが愛すべき共感できる視点を持ったサッカー・ジャーナリストが、AC長野パルセイロに関して一文を記していたことに、嬉しい気持ちで一杯だ。
10/25(土)午前、「正倉院展」を観て後に、「奈良国立博物館」敷地内の北東隅にある「鴎外の門」へ立ち寄った。明治時代の文豪・森鴎外が晩年に「帝室博物館総長」として、1917年から1921年、正倉院の開封のために奈良へ訪れた際に官舎を宿舎としていた。その場所だ。今は建物は残ってはいない。ただ、門だけがある。この門を「鴎外の門」と呼ぶ。
東大寺・南大門に至る信号の南西角にある。ちょっと歩けば南大門へのお土産屋が軒を並べ、観光客で賑わっていた。「鴎外の門」は静寂が漂い、私以外に同年齢の男性がその門をじっと眺めていた。
森鴎外は石見国津和野(現:島根県津和野市)で生まれた。10歳までその地で過ごし、その後は家族とともに東京へと赴いた。61歳の生涯は文豪、軍医として類まれなる栄誉と称号を得た。小説家としては夏目漱石と並び称される文豪だ。
森鴎外は、死に際して「余ハ石見人森林太郎トシテ死セント欲ス」という有名な遺書の中での言葉を残した。10歳までしか過ごさなかったその地を61歳の死に面した時に想い、遺言により一切の栄誉と称号を排した。墓の碑文は「森林太郎」と記されているという。
「猿の来し 官舎の裏の大杉は 折れて迹なし 常なき世なり」 (森鴎外)と石碑に歌が刻まれている。
10/26(日)御所市民運動公園ほか
【準々決勝】
生駒 1-0 東大寺学園 (1-0/0-0)
法隆寺国際 4-1 大和広陵 (1-0/3-1)
奈良育英 5-0 香芝 (3-0/2-0)
一条 4-0 高田 (2-0/2-0)
息子がお世話になっている信州・中野市在住のAC長野パルセイロサポーターの方から「ぶどう」をお送りいただいた。御厚情に御礼申し上げます。今晩、美味しくいただきました!
有能でもない選手であるわが息子対して、声援を送り続けていただいていることに、父親として万艱の想いで心から感謝申し上げます。
生駒・北大和グラウンドでお会いしたソレステレージャの保護者・お父さんから、ブログを見て電話をいただいた。長女と同じ佐賀大学出身で、加えて年齢は違えど、同じ「佐賀大学JAZZ研究会」に所属していたことをその時初めて知った。偶然とは面白く楽しいものだ。今年も冬に行われるのだろうか? 今ほろ酔いながら、「佐賀大学JAZZ研究会」の定期演奏会へ出向きたい、あの佐賀の町をゆっくりと歩きたい気持ちになった。
「佐賀大学JAZZ研究会」公式サイト
今日、北大和グラウンドで、ソレステレージャのあるお父さんにお会いした。その時、何気なく話をして帰宅した。帰宅途上の車の中で、あっ!あのことを話すことを忘れてしまったと気づいた。二名カップ少年サッカー大会の打ち上げの折に、その奥さんとの会話の中で、「佐賀大学」という名詞が出た。日常会話の中で第三者からその名詞が出たのは、私には初めてあった。
そのお父さんが「佐賀大学」の出身だと聞いた。私の長女もその大学の出身だ。何かの縁だ!今日、ほんとうは、佐賀・佐賀大学の話ができればよかったのだが、如何せんうっかりと忘れてしまっていた。自分自身の不甲斐なさに嫌気がさしている。でも思い出してしまった。
佐賀の町へは3度訪れた。一回目は長女が佐賀大学へ入学する折に、奈良から所帯道具をおんぼろタウンエースに目一杯詰め込みフェリーに乗り、門司から佐賀へ車で走った。妻と長女と佐賀大学正門前で待ち合わせした。あの時、長女の旅立ちであったが、荷物一杯を詰め込みながらも、さみしさが募った。
2回目は、長女が所属するクラブの「佐賀大学JAZZ研究会定期演奏会」だった。幾年も前の12/19(土)佐賀市民会館へ、長女には内緒で、伊賀流・甲賀流などとは程遠く、ただの「忍者ハットリ君」のようにお忍びで出かけた。「Flight To Nassau」、エンディング「One O’clock Jump」を聞きコンサート終了後、駅前の居酒屋で食べた鯨の刺身が美味しかった。食べながら長女に携帯で連絡したが繋がらなかった。その夜は博多に泊まった。
3回目は、長女の卒業の折だった。荷台がからっぽタウンエースでフェリーに乗って出かけた。長女のハイツの荷物一杯を詰め込んだ。門司への帰り道、長崎自動車道を運転しながら、佐賀へはもう来ることもないのかもしれないという寂寥感を抱いたのを昨日のできことのように思い出した。
私は、いままで佐賀大学の構内を三度ゆっくりと歩いた。またその町も。旧鍋島藩は明治維新時には「薩長土肥」としてリーダーシップをとった。「肥前」が佐賀だ。早稲田大学創始者の大隈重信が佐賀出身だ。武士道を語る上の著名なものに「葉隠」がある。その口述をなしたのが、鍋島藩・山本常朝である。佐賀は「誇り」ある地であると私はかねがね思い続けている。
「国立大学法人佐賀大学」公式サイト
「佐賀観光協会」公式サイト
北大和グラウンドでお会いしたソレスレージャのお父さんへ、一度はゆっくりと話ができればなあと思っています。仕事でお忙しいとは思います。ただ、体にだけは気をつけてください!
10/26(日)午後、小雨降る中、生駒・北大和グラウンドで、KINSHOカップ第30回奈良県小学生サッカー大会が行われた。2回戦、ソレステレージャ奈良2002ジュニアは、9-0で城島ファイターズに勝利した。11/1(土)3回戦、生駒総合Gで、奈良市の強豪・奈良YMCAとベスト16進出をかけてのゲームに望む。勝利の女神がどう微笑むかは誰にもわからない。培ってきた大切なものをピッチで全力で発揮することを心から願う!
ソレステレージャ奈良2002 9-0 城島ファイターズ (5-0/4-0)
10/26(日)、26チームが参加して宮城県仙台意市で開催された「杜の都駅伝(全日本大学女子駅伝)」で、立命館大学が前評判どおり3連覇を果たした。5度目の優勝である。
①立命館大学2:06:53 ②佛教大学2:08:08 ③名城大学2:08:47
⑥京都産業大学2:10:20 ⑬大阪体育大学2:12:49 ⑮関西大学2:15:14
⑰大阪人間科学大学2:16:38 ⑲京都光華女子大学2:18:23
⑳中京大学2:19:43 24位信州大学2:29:04
大学女子駅伝は以前、大阪市で開催されていた。諸事情で東北地方の中核都市・仙台市で開催されるようになった。「杜の都駅伝」と名づけられた。個人的にはその方が良いと思っている。
大学女子駅伝は関西勢が上位を確保している。どのような種目、大会であっても、わが家族の出身校、私自身の思い入れの強い大学に声援を贈り続けてしまう。応援していた中京大学は20位だった。わが若き日の憧れの信州大学は24位だった。必ず明日がある!
「第26回 杜の都 全日本大学女子駅伝大会」公式サイト
10/25(土)12:00、奈良国立博物館敷地内の南側、「仏教美術資料研究センター」の建築を外から見た。重要文化財に指定されている和様式の中に洋の要素が加えられた建築だ。京都宇治にある平等院鳳凰堂をモデルとしたという。
門前には「受付」という表示がされた机があった。博物館の係のダークスーツ姿の若い男性がいた。無断ではと思いトレーニングウェア姿の私は彼に声をかけた。「ちょっと、写真を撮らせていただけませんか?」彼の了解を得た。本当は了解など得ずともよかったのだが。
木々に囲まれたその建築を観ていると、奈良にいるのだが、どこかで同じような雰囲気を感じた記憶が残っている。思い出そうとしても即座に、そこがどこなのかを思い出せなかった。
私は係の若い男性に聞いた。「受付と書いてあるのですが、今日は何が行われるのですか?]「チェンバロのコンサートです!」と道端の方向を示した。そこには案内板らしきものが見えた。その案内板を観た。「大バッハ、奈良に降臨!」というコピーが目に入った。高田泰治氏のコンサートだった、この魅力的な古き建築の中での音楽、バッハ、チェンバロという言葉から聞こうかなと思った。しかし「チケッット完売!」という大きな文字が私の想いを遮断した。
「仏教美術資料研究センター/奈良国立博物館」公式サイト
「奈良国立博物館本館」は明治時代の建築家・片山東熊(かたやま とうくま)が設計した。つづいて京都国立博物館特別展示館」、集大成として「迎賓館」(旧東宮御所)を造りだした。
萩で長州藩士の家に生まれ、12歳で高杉晋作の「奇兵隊」に入隊し戊辰戦争にも従軍した。明治になり軍人となったが、なぜか軍人をやめ建築家を目指した。当時の宮廷建築の第一人者であった。工部大学校(東京大学工学部の前身)の一期生で、同期には東京駅を設計した辰野金吾がいる。
「奈良国立博物館本館」の周りを歩いた。博物館の中の喧騒とはかけ離れて静寂が漂っていた。正倉院宝物とは別の美しさを感じながら建築を眺めた。明治時代初期に西欧技術を吸収しようとして、必死になって生きた人々を思い描いた。「建築」は文化として人々にさまざまな想いを投げかけてくる。
10/25(土)、「第60回正倉院展」の初日だった。開館時間9:00に奈良国立博物館を訪れた。すでに入場を待つ老若男女が列を成していた。さまざまな年代の人々が初日にも関わらず、美しき「宝物」を自分自身の目に焼き付けたくて、やってきたのだろう。
10/25(土)朝日新聞夕刊で、「天平の美60回」という記事があった。館内で「平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)」を覗き込む人々の写真が掲載されていた。
「美しい」「綺麗」「可愛い」という三種の言葉の中で、現代は「美しい」という言葉は日常会話の中で失われつつある。「綺麗」「きれい」「可愛い」「かわいい」という言葉が主流を成している。正倉院宝物を自分自身の目で見て、美意識はないと蔑まれようが、「かわいい」「きれい」という言葉は発することをはばかれてしまう。ただ、そこには「美しい」という言葉しか湧き出てこない。
館内で、「第60回正倉院展」(1200円)、「正倉院展60回の歩み」(3000円)の図録二冊を買ってしまった。資金的に余裕があってそうするのならば「かっこいい」のだが、如何せんその余裕もない、にも関わらず悲しい性なのだろうか?財布から、なけなしのお金を出してその図録を買った。昼食代と帰りの電車賃を頭で計算しながら。若かりし頃からと同じだ。55歳になった今も。
館内の展示物を車椅子で、また乳母車を歩く杖代わりに、観覧されていたご老人の方を目にした。「もう二度と観ることはでけへんから!もうちょっと前へ行きたい!」と付き添いの私と同年代のような女性に、80歳代のおばあちゃんは言った。私には母と娘のように思われた。娘らしき女性は車椅子をぐっと少しだが前に押した。
私は瞼が潤んだ。確かに現実的に言えば、今この眼前にある特定の「宝物」を観る機会は、おそらく、そのおばあちゃんに到来することもないのだろう。毎年毎年、同じ展示物ではない。何年かにめぐり合う。おばあちゃんにとっては正直な思いだったのだろう。
おばあちゃんの「観たい!」という「美への希求」は必死だった。私自身のただの「美しさ」への憧れなど遥かに超えていた。それが「美」を理解する知識があるかどうかなど些細ななものだ。その「美」を感じる観るために、その場に出かけようとするそのおばあちゃんの意思に感嘆する。
ほんとうに「美しきもの」を観ようとする「美への希求」を、私は意思として持ち続けることができるのだろうか?と煩悶している。壮年でありながらも迷える若僧である。「第60回正倉院展」で出会った、素敵な無名のおばあちゃんの「美」に対する「前へ!」という心根に私は学んだ。心から敬意を表するとともに感謝したい!
「KINSHOカップ第30回奈良県小学生サッカー大会兼関西少年サッカー大会奈良県予選」が10/26(日)から開幕する。参加79チームの熱戦が繰り広げられる。決勝戦は11/9(日)10:00橿原公苑陸上競技場で行われる。
6月に行われた全日本小学生サッカー大会奈良県大会のベスト4のスクデッド、高田A、鳥見、奈良YMCAがシードされる。奈良新聞(10/24)によると「実力拮抗、混戦か」という見出しで、紙上に記載された有力チームは上記ベスト4チームのほか、アスペガス生駒、斑鳩、王寺、桜、奈良広陵、平群、ポルベニルA、マスガ。
わがソレステレージャ奈良2002ジュニアは、初戦2回戦、桜井市本拠の城島ファイターズと対戦する。わがクラブの健闘を心から祈る。
【2回戦】
10/26(日)北大和グラウンド
14:10 ソレステレージャ奈良2002 対 城島ファイターズ
「社団法人奈良県サッカー協会」公式サイト
仕事を終え自宅に帰宅すると、Webサイトで注文していたCD「現代短歌朗読集成」が届いていた。夕食を済ませてからそのCD第1巻64分余りを聴き入った。歌人たちの肉声に心地よい気持ちに誘われた。「文字」だけで連ねられた「短歌」、その作り手は生身の人間である。かれらの「肉声」は、それぞれの個性と魅力を発している。与謝野晶子、斉藤茂吉、北原白秋、釈超空、斉藤史が肉声で自作の歌を詠んだ。素直に魅了された。まさに朗詠だ!われわれは己の思い想いを朗詠できるか?ふと眠る前にそのことが脳裏をよぎった。
「現代短歌朗読集成/同朋社メディアプラン」Webサイト
私が生まれ育った「パトリ」(郷土)のまちの地図だ。「大成通商店街」の入り口に掲げられていた。かつて、私が幼かった頃、そのまちにはさまざまな店があった。
電車道(千日前通)には、弁天市場、電器屋、肉屋、かばん屋、食堂、喫茶店、「大成通商店街」には、歯医者、文房具店、氷屋、畳屋、ブリキ屋、洋品店、美容室、寿司屋、豆腐屋、酒屋、たばこ屋、制服屋、食堂、たこやき屋、等があった。
今は商店街と呼べないだろう。それほどの店はない。あの頃の賑わいは、私の目の中に焼きついている。そのまちを歩くと、小学生だった頃に、市場や豆腐屋へお使いに行ったことを思い出す。
兎追いし、かの山、川もない。美しき自然からは程遠い。美観などはなく、ただただ人が寄り添い生きているまちでしかないのかもしれないが、私にとっては、紛れも無い「パトリ」(郷土)なのだ。
10/19(日)墓参りを終え、鶴橋の実家へ母を送り届けた。近くの「ライフ」へ車を止めて実家へ戻った。電車道(千日前通)の信号が変わるのを待っていた。道路の向かい側の家の二階の古看板が目に入った。あっ!と思った。まだ残っている。「アジアコーヒ」だ。
小学校低学年の時に、実家から徒歩2分の喫茶店「アジアコーヒ」によく祖父に連れられて入った。祖父は「コーヒ」を私は「ミルク」を飲んだ。もう50年近く前になる。その喫茶店は今で言うチェーン店だったと聞いた。その喫茶店がいつ無くなったのか思い出せない。
私が小学生だった頃、その店の前を通った時、芳しい「コーヒ」の香りが漂っていた。未だに「アジアコーヒ」のかすれた古看板が掲げられているのを見た時、懐かしさに、バッグからカメラを出してシャッターを押した。祖父が美味しそうに「コーヒ」を飲み、「いこい」を吸いながら新聞を読んでいた姿が思い浮かんだ。あの日あの時の[アジアコーヒ」、芳しき香りよ!
「第60回正倉院展」が10/25(土)から奈良国立博物館で開催される。毎年秋の奈良の魅力ある展覧会だ。いつも、「宝物」を一目見ようと多くの人々が奈良国立博物館を訪れる。
今年は工芸の優品が展示されるという。一番の注目は「白瑠璃碗」で、正倉院宝物の中でも、もっとも遠方、現在のイランで製作されたと推定されている。
「平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)」も展示される。10/25(土)朝一番に奈良国立博物館へ行く予定にしている。
「正倉院展/奈良国立博物館」公式サイト
今日、第44回全国社会人サッカー選手大会で、AC長野パルセイロが初優勝を勝ちとった。私は昭和28年に生まれて、今年で55歳だ。今までサッカーの中で声援を送り続けたクラブが、全国制覇を成し遂げたことがなかった。今日が記念すべき初体験の日である。ひとり自宅で、「いいちこ」をお湯割りで飲みながら祝杯を挙げている。AC長野パルセイロに乾杯!!!
第44回全国社会人サッカー選手権大会
【決勝】 10/22(水) 東北電力ビッグスワンスタジアム
AC長野パルセイロ 2-1 NECトーキン㈱サッカー部
(2-0/0-1)
AC長野パルセイロは全国社会人サッカー選手権大会において初優勝を飾った。
「第44回全国社会人サッカー選手権大会/(財)日本サッカー協会」Webサイト
【準決勝】 第44回全国社会人サッカー選手権大会
10/21(火) 新潟市陸上競技場
AC長野パルセイロ(北信越・長野) 4-0 ㈱ホンダロックサッカー部(九州・宮崎)
(1-0/3-0)
AC長野パルセイロは、九州サッカーリーグの強豪・㈱ホンダロックサッカー部に勝利した。明日、いよいよ決勝、NECトーキン㈱サッカー部(東北・宮城)と対戦する。初の全国制覇をかけて「東北電力ビッグスワンスタジアム」で、厳しい連続5日間5試合のフィナーレを迎える。
「信州の誇り」を賭けて。勝敗の女神はいづれかに微笑むだろう。結果はどうであれ、AC長野パルセイロは、今までのプロセスと取り組みに誇りをもって望んでほしい。次のステージへの糧として。
【決勝】 10/22(水) 13:00 東北電力ビッグスワンスタジアム
AC長野パルセイロ VS NECトーキン㈱サッカー部
「AC長野パルセイロ」公式サイト
10/20(月)第44回全国社会人サッカー選手権大会の準々決勝が行われた。ベスト4が出揃った。AC長野パルセイロ(北信越・長野)、㈱ホンダロックサッカー部(九州・宮崎)、NECトーキン㈱サッカー部(東北・宮城)、松本山雅FC(北信越・長野)の4クラブだ。北信越フットボール1部リーグに所属する長野県勢2クラブが準決勝に駒を進めた。
明日の準決勝は楽しみだ。AC長野パルセイロ、松本山雅FCの2クラブが勝利し、決勝戦、東北電力ビッグスワンスタジアムでの「信州ダービー」決戦を、加えて、この大会で松本山雅FCが、「地域リーグ決勝大会」の切符を獲得して、JFL昇格をかけての最高の「信州ダービー」で戦うことを心から念じている。
【準決勝】
10/21(火) 新潟市陸上競技場
11:00 AC長野パルセイロ VS ㈱ホンダロックサッカー部
13:00 NECトーキン㈱サッカー部 VS 松本山雅FC
「AC長野パルセイロ」公式サイト
「松本山雅FC」公式サイト
「㈱ホンダロックサッカー部」公式サイト
「NECトーキン㈱サッカー部」公式サイト
【準々決勝】 第44回全国社会人サッカー選手権大会
10/20(月) 新発田市五十公野公園サン・スポーツランド
AC長野パルセイロ(北信越・長野) 4-0 佐川急便中国サッカー部(中国・広島)
(0-0/4-0)
AC長野パルセイロは、明日、準決勝、㈱ホンダロックサッカー部(九州・宮崎)と対戦する。
【準決勝】 新潟市陸上競技場 11:00
AC長野パルセイロ VS ㈱ホンダロックサッカー部
「AC長野パルセイロ」公式サイト
10/19(日) 御所市民運動公園グラウンドほか
【3回戦】
奈良育英 11-0 帝塚山 法隆寺国際 4-1 五條
高田 1-0 奈良学園 東大寺学園 2-2(PK4-2) 女子大付
大和広陵 3-1 天理 一条 5-0 高田商
生駒 4-0 西和清陵 香芝 3-2 登美ケ丘
10/19(日)午後、母、妻、娘と私の4人で墓参りに出かけた。今日は、奈良から鶴橋を第二阪奈道路で二往復した。富雄の自宅を出て、中町インターから第二阪奈道路に乗り、大阪・森之宮出口で降り、鶴橋の実家へ母を迎えに行った。母を乗せ、森之宮から、また高速道路を使い、近鉄奈良駅前で妻と娘を乗せ、奈良・東大寺の北側の三笠霊園へ、墓参りがすむと、再び同じ行程を鶴橋の実家まで戻った。母を実家に送り届けて夕暮れ時に同じ行程で富雄の自宅まで帰還した。
わが家の小さな墓である。東大寺・正倉院の北側の三笠霊園内にある。遠くに生駒山を望むことができる。奇妙にも同じ墓地内に、わが妻の実家の墓もある。
私がこの世から消え去った時には、おそらくこの墓に墓碑銘を刻んでもらえるのだろう? その時、拒否権が発動されることも無きにしも非ず。この墓に入る資格などない!と判断されれば自分自身の力ではどうしようもない。その時はこの世には居ないのだから。
10/19(日)第44回全国社会人サッカー選手権大会のベスト8の顔ぶれがそろった。
㈱ホンダロックサッカー部(九州・宮崎)
ヴォルカ鹿児島(九州・鹿児島)
佐川急便中国サッカー部(中国・広島)
AC長野パルセイロ(北信越・長野)
V・ファーレン長崎(九州・長崎)
NECトーキン㈱サッカー部(東北・宮城)
JAPANサッカーカレッジ(北信越・新潟)
松本山雅FC(北信越・長野)
地域別に見ると、北信越3、九州3、東北1、中国1となる。以上の4地域以外の北海道、関東、東海、関西、四国のクラブはベスト8に残らなかった。かねてから、地域リーグの中でレベル、熱狂度から北信越と九州が両翼だといわれてきた。今回の大会はその明らかな証明となった。
JFL昇格を果たすためには13チームが参加する「地域リーグ決勝大会」で上位に入らなければならない。上記ベスト8のクラブで現在、「地域リーグ決勝大会」の参加資格を得ているのは、AC長野パルセイロ、V・ファーレン長崎の2クラブだ。残る6チームは、この大会に「地域リーグ決勝大会」への参加資格として「全社枠」の「1」を得るために必死で望んでいる。
明日の興味ある対戦は、ホンダロックサッカー部VSヴォルカ鹿児島の九州対決、JAPANサッカーカレッジVS松本山雅FCの北信越対決だ。いずれ後のない崖っぷちの想いを抱いてゲームに望んでくるのだろう。実に、全国社会人サッカー選手権大会は過酷な場である。
「ホンダロックサッカー部」公式サイト
「ヴォルカ鹿児島」公式サイト
「JAPANサッカーカレッジ」公式サイト
「松本山雅FC」公式サイト
10/19(日)第44回全国社会人サッカー選手権大会2回戦が行われ、AC長野パルセイロは、4-0で、クラブ・ドラゴンズ(関東・茨城)に勝利した。
AC長野パルセイロ(北信越・長野) 4-0 クラブ・ドラゴンズ(関東・茨城)
(1-0/3-0)
【準々決勝】 10/20(月)13:00 新発田市五十公野公園サン・スポーツランド
AC長野パルセイロ vs 佐川急便中国サッカー部(中国・広島)
対戦相手の佐川急便中国サッカー部は、現在、中国サッカーリーグ2位に位置している強豪である。AC長野パルセイロが準決勝進出をかけて、強豪に対してどのようなゲームをするのか楽しみだ。
全国社会人サッカー選手権大会は実にハードな大会である。1回戦から決勝まで勝ち上がるには、5日間連続でゲームに望まなければならない。イレブンだけでなくリザーブを含めたクラブの総力戦だ。その踏み絵を乗り越えた「チーム」ではなく「クラブ」が本当の勝者となる。AC長野パルセイロのまずは準決勝進出を祈る。
「AC長野パルセイロ」公式サイト
「中国サッカーリーグ」公式サイト
10/18(土)近鉄奈良線・学園前駅に隣接した「西部公民館」で開催されている「文化祭2008」へ、娘が「ふれあいコンサート」で演奏するというので妻と二人で出かけた。
私は3階の「学園前ホール」に入った。プログラムを手にとり開いた。その内容を見た。ピアノ独奏、ヴァイオリン独奏、ピアノ連弾などのプログラムなどが並んでいた。会場を間違ったことに気づいた。娘に電話を入れた。実は6階の「体育室」が会場だった。「体育室」前の狭いピロティでは、おばさんたちの手作りのちらし寿司、ぜんざい、うどん、飲み物などが、「せいぶ食堂」として店を開いていた。
いよいよ「Ikoma CitySide JazzOrch」の演奏だ。小グループでの演奏と思い込んでいたが、ビッグバンドジャズだった。久しぶりにビッグバンドジャズの生の演奏を聴いた。大学生だった頃、ジャズ喫茶へ入り浸りモダンジャズを夢中になっていた感覚が蘇った。ジョン・コルトレーン、マイルス・ディビス、ビル・エバンス、ウイントン・ケリー。スイングジャズのビッグバンドも好きだった。デューク・エリントン楽団、グレン・ミラー楽団、ベニー・グットマン楽団。
「0n the sunny side of the street」が演奏された。泣きたくなるほどに懐かしい曲だった。エンディングはラテンジャズでよく取りあげられる「テキーラ」だった。入場無料の「体育室」でのアマチュア演奏が、私の心に、音の楽しさを味わせた。付け加えると娘はドラムスなのです。
本日、11:00、第44回全国社会人選手権大会2回戦がキックオフする。3時間後には、新潟県・新発田中央公園多目的運動広場で、パルセイロのオレンジの旗が翻り、選手がピッチで舞い踊る。
対戦相手は、「クラブ・ドラゴンズ」(関東/茨城)だ。発足当初のクラブ名は、「竜ケ崎FC」で2003年に「クラブ・ドラゴンズ」へクラブ名を変更した。関東サッカー1部リーグ4位のクラブで、母体があの大学サッカーで著名な流通経済大学サッカー部の現役部員だ。ということは、選手全員が19歳から22歳の若者たちだ。ピッチを縦横に駆け巡るのだろう。
AC長野パルセイロにとっては、11月に福岡県で行われる「JFL」昇格をかけた「地域リーグ決勝大会」が大一番となる。そのためのリハーサルマッチが本大会だ。「地域リーグ決勝大会」への出場権を有しない全国の社会人の強豪が、その大会への参加資格「全社枠」の「1」を獲得するため必死で戦う。今日も厳しいゲームとなるのだろう。
10/18(土)1回戦
AC長野パルセイロ 1-1(PK4-3) 矢崎バレンテFC
(1-1/0-0延長0-0/0-0 PK4-3)
第44回全国社会人サッカー選手権大会において、AC長野パルセイロは、東海リーグの強豪・矢崎バレンテFCから勝利をもぎ取った。延長戦を戦うも勝敗決まらずPK戦に突入し、薄氷の勝利を勝ち取った。遥か新潟の地へ駆けつけたサポーター諸氏の歓喜の姿が目に浮かぶ。涙が出るほどに嬉しいというのが素直な気持ちだ!明日の2回戦を楽しみにしている!
「AC長野パルセイロ」公式サイト
10/18(土)1回戦
松本山雅FC(長野) 3-0 奈良クラブ (1-0/2-0)
奈良クラブは、北信越フットボールリーグの強豪・名門クラブである松本山雅FCに、0-3で敗戦を喫した。前半18分に先制点を叩き込まれた。前半0-1で折り返した。しかし、後半早々連続で2失点を喫し、そのままゲームは終了した。
「松本山雅FC」公式サイト
10/18(土)朝日新聞朝刊の文化欄で、「聴く短歌文学100年史」という見出しの記事が掲載されていた。興味深く読んだ。52人の近代・現代歌人の自作、朗読、朗詠の集成が5枚のCDに収められている。直販形式だというので、「同朋舎メディアプラン」Webサイトを開いた。
与謝野晶子、斉藤茂吉、寺山修司などの歌人の肉声が視聴できた。寺山修司の「田園に死す」という言葉とその声を聴いた時、心はすでにこの「CD本」を購入していた。歌も詠めず、歌を解らずに過ごしてきた者ではあるが、すぐさま、同サイトで購入手続きをした。
「同朋舎メディアプラン」Webサイト
パリで夭折した大阪が生んだ天才画家・佐伯祐三の展覧会が大阪市立美術館で開催されている。明日が最終日となる。残念ながらその絵を観ることができなかった。
佐伯祐三は1928年にパリで30歳の若さで亡くなった。没後80年を迎える。個性豊かな絵は、今もなお人々に熱烈なまでの想いを引寄せ、日本近代美術史上に輝き続けている。
9月の休暇の折に、大阪市立美術館前まで出かけた。しかし、閉館時間を過ぎていた。門の外から美術館内の佐伯祐三の絵を思い描いていた。
「大阪市立美術館」公式サイト
本来ならば昨晩にこのブログに書き込むべきところが、職場の人事異動に伴う歓送迎会で酔い、帰宅が遅くなりブログどころではなかった。今晩も世のしがらみかどうか、鶴橋で飲み帰宅した。
10/18(土)第44回全国社会人サッカー選手権大会1回戦で、AC長野パルセイロは東海の強豪・矢崎バレンテFCと対戦する。
AC長野パルセイロは北信越フットボールリーグを制覇した。JFL昇格を目指して、11月の地域リーグ決勝大会に出場する。13チームの中から2チームがJFL昇格を果たす。AC長野パルセイロにとっては、「川中島の戦い」の前哨戦として、この「社会人選手権大会」を位置づけることができるだろう。
初戦は、東海リーグ優勝の静岡FCに次いで2位、前年度の社会人選手権大会の上位の強豪「矢崎バレンテFC」と一戦を交える。楽しみな一戦だ。「地域リーグ決勝大会」の前哨戦として、できるだけ多くのゲーム体験を積み11月の決戦に臨むべきなのだろう。
ただ、この社会人選手権は強豪がひしめく、JFL昇格の主戦場である「地域リーグ決勝大会」への出場権をえていないクラブjにとっては、この「社会人選手権大会」枠の「1」が最後の参加資格となる。必死でこの大会のゲームに臨んでくる。
チームの弱さが露呈したならば、11月決戦にも暗雲が立ち込める可能性が無きにしも非ずだ。「勝つ」ことが次に繋がる大きな試金石でもある。初戦、AC長野パルセイロが、まずは勝利することを願う!そして、次を、その次を楽しみにしている。
「AC長野パルセイロ」公式サイト
10/18(土)、第44回全国社会人サッカー選手権大会が新潟県で開幕する。奈良クラブが北信越フットボールリーグの名門・松本山雅FC(長野)と対戦する。楽しみな対戦だ。奈良クラブは、奈良からJをめざし今春立ち上がったクラブだ。
残念ながら奈良クラブのゲームを観戦したことがないが、松本山雅FCは今年、福井と長野で2試合観戦した。魅力あるチーム、いやクラブだという印象を抱いた。
9/7(日)信州ダービー、AC長野パルセイロに敗戦を喫した後、JR篠ノ井駅のホームで松本へ帰ろうとする緑のゲームシャツを身にまとった老若男女サポーターたちの姿が目に焼きついている。その光景から好感を抱きながら彼らのパッション(情熱)をひしひしと感じた。
私は今、奈良に住んでいるということは、奈良クラブを応援すべきなのだろう。ただ、どこかで松本山雅FCをも応援したいという気持ちがある。いずれにしろ、中立的な立場でそのゲームを楽しみとしたい。
「第44回全国社会人サッカー選手権大会/JAF公式サイト」
「奈良クラブ」公式サイト
「松本山雅FC」公式サイト
10/15奈良新聞、朝日新聞奈良版によると、10/14、奈良県は「旧志貴高校跡地」に公認サッカー場(仮称:奈良県フットボールセンター)を整備することを明らかにした。事業主体は社団法人奈良県サッカー協会で総事業費は1億9千万円を予定している。県補助は9,500万円を限度、日本サッカー協会が7,500万円を限度として助成する。不足金2,000万円は寄付金で賄われるようだ。施設は、人工芝グラウンド、クラブハウス、更衣室、シャワー室、会議室、事務室を整備する計画だ。2010年3月完工予定だ。
10/12(日)西の京高校グラウンドほか
【2回戦】
女子大付 2-0 天理教校学園 香芝 5-1 橿原
奈良学園 3-2 平城 高田 2-1 奈良大付
奈良育英 5-1 奈良 生駒 9-0 青翔
天理 2-2(PK5-4) 奈良北
登美ケ丘 2-2(PK3-2) 畝傍
五條 0-0(PK4-3) 高取国際
東大寺学園 7-0 桜井 西和清陵 1-0 二階堂
法隆寺国際 6-1 郡山 大和広陵 7-0 西大和学園
高田商業 1-0 合同
10/13(月・祝)高円宮杯(U-15)サッカー選手権奈良県予選の決勝リーグ最終戦が、奈良産業大学信貴山グラウンドで行われた。わがソレステは完敗した。関西大会出場は叶わなかった。
奈良YMCA 6-0 ソレステレージャ奈良2002 (5-0/1-0)
選手・スタッフ・保護者・関係者一同に
敗れ去ったとしても、培ったことは舞い違いないと信じている。次のステップに必ず繋がる。「サッカー」だけでなく、「生きる」意味でも。「勝つ」ことよりも「敗れる」ことから人は多くのことを学び糧とする。それは歴史の事実だ。顔を上げ前を向き、希望を抱き、新たに一歩を踏み出すのは、その個人の意思でしかない。言葉に出して言う必要はないのかもしれないが、あえて言う。明日へ、次のゴールに向かって、なおいっそうひたむきに歩もう。女神はいつか必ず微笑む。
10/13(月・祝)早朝、「二名カップ少年サッカー大会」最終日の二名小学校グラウンド

10/13(月・祝)早朝、「二名カップ少年サッカー大会」最終日の二名中学校グラウンド
早朝に、両学校のグラウンドを歩いた。昨今は芝生のグラウンドを作ろうというムーブメントがある。如何せんわが地域では無縁だ。芝生があればサッカーを好きな子が増える?技術・戦術に秀でたる選手が育つ?おそらくそうなのだろう。だがわが地域のグラウンドは写真の通りに土のグラウンドだ。
早朝に、この土のグラウンドを歩きながら、今まで何人の子どもたちが、このグランドでボールと戯れ、サッカーに興じ、育って行ったのだろう。誰も居ないグラウンドを見て、そのような想いが脳裏を過ぎった。
10/12(日)平塚競技場で天皇杯3回戦が行われ、松本山雅FC(長野:北信越フットボールリーグ)が湘南ベルマーレとの一戦を1-1(PK5-4)で勝利した。
私はAC長野パルセイロのファンである。そのことは事実だ。ただ、長野の伝統あるクラブである松本山雅FCには興味を抱き続けている。松本山雅FCのゲームはこの2年間で3試合観戦した。魅力あるサッカーが展開されていると私は感じていた。そして情熱的なサポーターにも。彼らの「俺たちが信州だ!」という叫びが耳に残り続けている。天皇杯4回戦、J1ヴィッセル神戸と一戦を交える。「信州」の気概と誇りを持って、旋風を巻き起こすことを願う。
「スポーツナビ/天皇杯サッカー」サイト
10/13(月・祝)
①日本大学2:08:27 ②駒澤大学2:08;41 ③第一工業大学2:09:10
⑦立命館大学2:11:31 ⑬京都産業大学2:14:09
関西勢の立命館大学・京都産業大学の両校は、健闘したが上位に食い込むことができなかった。ただ、立命館大学は過去第18回の10位が最高だった。本年度最高順位を記録した。京都産業大学は過去10回大会で4位が最高順位だ。残念ながら今年はその順位を越えることができなかった。
九州・鹿児島の第一工業大学が3位になった。西日本の大学では駅伝の雄である。第14回では4位となったが、本年度、関東勢に食い込み最高順位3位を記録した。
「第20回出雲全日本大学選抜駅伝競走」公式サイト
10/11(土) 明日香テニスコート
【男子団体】
【決勝】
奈良 3-2 登美ケ丘
【準決勝】
登美ケ丘 3-2 女子大付 奈良 3-0 平城
【女子団体】
【決勝】
平城 3-1 登美ケ丘
【準決勝】
平城 3-1 西の京 登美ケ丘 3-1 女子大付
※男子:奈良、登美ケ丘 女子:平城、登美ケ丘は11/21・22に行われる近畿地区予選へ出場する。
第27回二名カップ少年サッカー大会1部二名小学校会場
第27回二名カップ少年サッカー大会1部二名中学校会場
今日、第27回二名カップ少年サッカー大会の初日、朝方は雨模様だった。徐々に快方に向かった。昼近くには、青空が広がった。午後、強い風に吹かれた。「風の又三郎」を一瞬、想起した。風と子どもたち。サッカーと子どもたち。風は不思議な想いを抱かせる。
チームが強いか弱いかそれほどの価値はない。子どもたちが上手であるか上手でないかも大きな意味をなさない。芝生のピッチでもないこのグラウンドで、毎年、600名あまりが集まりサッカーに興じる。この大会は競技としてトップレベルの大会ではない。しかし、草の根のトップハートの大会だと心から信じている。今日は強い風が吹き荒れた。それは「蹴球の又三郎」たちの集いへの讃歌なのだろう。
| 順位 | チーム名 | 勝 | 分 | 敗 | 勝点 | 得点 | 失点 | 差 |
| 1 | 奈良YMCA | 1 | 1 | 0 | 4 | 6 | 2 | 4 |
| 2 | 桜FC | 1 | 1 | 0 | 4 | 5 | 4 | 1 |
| 3 | ソレステレージャ | 1 | 0 | 1 | 3 | 5 | 3 | 2 |
| 4 | ディアブロッサ高田・大和 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 7 | △7 |
10月11日(土) 旧片桐高校グラウンド
ソレステレージャ奈良2002 3-0 ディアブロッサ高田FC大和
(0-0/3-0)
今日は、ソレステレージャ奈良2002招待 第27回二名カップ少年サッカー大会で、一日中、二名小学校グラウンドにいた。高円宮杯U-15奈良県予選/決勝リーグの試合が気になっていた。そのゲームの模様は、逐次、メールである保護者に入っていた。その都度、私に伝えていただいた。ありがたい。試合会場でゲーム観戦している保護者に携帯電話で、「結果は携帯電話で伝えてほしい!」とお願いした。試合終了後、その女性から連絡をいただいた。その声を聞きながら、ほっとした気分になった。
最終節は、奈良YMCAとの一戦となる。勝利の女神はどう微笑むかは知る由もない。ただ、明日への橋を架けるのは、プレーヤー自身なのだ。ソレステレージャ選手に対して、今まで培ってきたことをすべて出し切るようなゲームをすることを願っている。
10/12(日)から第37回全国高等学校サッカー選手権大会奈良大会の2回戦が始まる。私は3チームに対しての応援宣言をする。その応援基準は、私の3人の子どもたち、長女・次女・長男の出身高校だということだ。奈良北(旧北大和)、一条、奈良育英の3校。ベスト4になるまで対戦することはない。願わくば、ベスト4にその3校が駒を進めてくれることを願う。
10/13.(月・祝)13:05、第20回出雲全日本大学選抜駅伝競走の号砲が鳴る! 22チームが参加する。1チーム10名、合計220名がエントリー選手だ。出雲駅伝は6区間だ。1チーム6名の走者、合計132名が出雲路を駆け抜ける。
エントリー選手220名の中で奈良県出身者が3名いた。山梨学院大1名(3年生:智弁学園)、立命館大1名(2年生:奈良学園)、京都産業大(1年生:智弁学園)、彼らが当日、出雲路を駆け抜け奮闘することを願っている。
「第20回出雲全日本大学選抜駅伝競走」公式サイト
編者:「逆転の日本史」編集部/発行:宝島社文庫(2008.10)/定価:600円+税/P.285
「日本人はどこからやって来て、日本人になったのか?」という興味あるテーマを幅広い科学の分野からアプローチした読みやすく面白さ溢れる本だった。
【コンテンツ】「形態人類学」からのアプローチ/「植物遺伝学」・「動物考古学」・「微古生物学」からのアプローチ/「民族学」・「自然人類学」・「歴史地理学」はどう見るか/「民族考古学」・「古病理学」からのアプローチ/「人類進化学」・「民族疫学」・「免疫遺伝学」からのアプローチ/
稲、稲作、骨、骨格、歯、ミトコンドリアDNA、ATLウイルス、HLA遺伝子、等の科学的な視点から、日本人の起源をさぐる。まだまだ不確実的な要素は多々あるらしい。この本を読みながら、共通の基底として流れているのは、日本人は単一民族と呼ぶには、あまりに複雑に混合した人種だと理解した。
「さけ通信」という無料PR誌を読んでいた。「酒文化研究所」が発行している。「酒」は「文化」なのだろう。日本酒、ワイン、ウイスキー、焼酎、それぞれに、人が絡みあってきた歴史がある。それは確かに「文化」を形作ってきたのだと言える。
今宵、その雑誌の中で紹介されていた「REAL HALF」などというしゃれたビールの飲み方をしたいと思った。午後10時過ぎから酒屋に出かけることもできない。今日はお預けだ。
「クリーミィーな泡、なめらかな喉ごしのドラフトギネス」と「ノドを潤す円熟の香味のエビスビール」の二缶とスプーンを使い作り出す「REAL HALF」を一度は試したいと、今思い描いている。
「酒文化研究所」公式サイト
昨晩、鶴橋の居酒屋で、「奇妙な光景」を見て一人の若い女性の後姿を見送った。その後、私の左隣の壮年の方と目があった。導入部はその若い女性の話となった。そのあたりでは有名な女性だということをはじめて知った。
初対面の方の話を興味深く聴いた。生まれ育った環境の話になった。その壮年の65歳の男性の雰囲気は、知的で教養が醸し出されていた。自分自身で生い立ちや過去を素直に話された。父親は軍人でレイテで戦死した。父親が亡くなった時、1歳半だったので、父親の顔を覚えていない。写真でしか父親を知らない。なぜ一人っ子だったのかを母親に聞けなかったことなどを。父親は愛知・豊橋の生まれ、母親は「米百俵」で有名な新潟・長岡の生まれだと話していただいた。わが国の高度経済成長の時代の話や今の子どもたち・若者たちの状況なども聴かせていただいた。
私は、鶴橋という町で生まれ育ったこと、父は新潟出身であることを伝えた。最近、「寄って立つべき所」「郷土」というものがどこなのかと思い続けている。そこから発してそこへ現実には戻れないのだが、心は戻って行ってしまうと、その方に素直に言葉を投げかけた。その方は、私が言わんとするところを察知し共感する言葉をいただいた。私にとっては初対面でありながらも10歳人生の先輩の言葉に勇気づけられた。
実に久しぶりに楽しく有意義なひと時だった。秋の夜の酒が取り持つ縁だった。またその方ともお会いできることを楽しみにしている。奈良県・生駒市に住むその方に心から御礼申し上げる。
今晩、鶴橋の行きつけの居酒屋で飲んだ。奇妙な光景に遭遇した。カウンターに座った。生ビールとまぐろの造りを注文した。入り口から一人の若いしやれた女性が入ってきた。素直にスタイルの良い綺麗な女性だと思った。私の右隣に座った。ほのかにオーデコロンの香りが漂っていた。
彼女が注文した。生ビール、どてやき、串かつ3人前(3本×3=12本)、みのの串やき3人前(2本×3=6本)、それらが一度にカウンターに並んだ。ビールを飲みながら、スピーディで休むまもなく平らげた。彼女は追加注文をした。どてやき、串かつ、みのの串焼きをそれぞれ一人前づつ。
私には奇妙な光景だった。本当に外見が魅力的な30歳台前半の女性が、動物的といえるほど食欲を満たしていた。異常なまでの食欲だった。その光景は、その女性の生きてきた「歪み」のようなものを感じとってしまった。なぜ、それほどまでに人目をはばかることなく貪欲なまでに食欲を満たそうとするのか? 私自身の中に「わびしさ」が浮かんできた。
彼女の過去に何があったのかは知る由もない。その「歪み」は彼女自身の責任ではないのかもしれない。おそらく何らかの強烈な環境が彼女をそのような行為に追い込んだのだろう。その美しい女性のほんとうの幸せを心から念じたい。
「淡路青少年交流の家」のグラウンドに立つと、山の上の建物と風力発電のプロペラが視野に飛び込んできた。のどかで牧歌的だ。他のチームの指導者に聞いた。
「あの山の上の建物は何ですか?」
「ホテル、ニューアワジです」
そうかホテルなんだ。見晴らしのよい場所なのだろうか? そこからは眼下に海を望むことができるのだろうか? 露天風呂はあるのだろうか?と思い描いていた。
「プロペラ」のイメージは「少年」だ。青空を背景に、風を巻き込み流れを作り出す。「風力発電」「プロペラ」の風景を見ていると、宮澤賢治の「イーハトーブ」という言葉が脳裏に浮かんだ。
淡路島に居るのだが、どこか信州の小さな美しき村を思い描いていた。松の木々の中を歩きながら、上高地、涸沢、穂高に出かけてみたい気分になった。
10/4(土)初戦の円陣だ。手をつなぎしゃがみこんだ時にシャッターを押した。円陣はひとつの象徴だ。一生懸命にそれぞれが協力しながら立ち向かっていく儀式だ。それは、子どもたちだけでなく、大人もなのだ。円陣を見るといつもそう思う。心はいつも円陣の中に。
初日は快晴だった。残念ながら二日目は一日中雨だった。悪コンディションの中で、子どもたちは一生懸命懸命にがんばった。初日は快晴の中の曇天模様、二日目は雨の中の少し晴れ模様の兆しが見えた。
二日目はその勇士をカメラに収めることができなかった。ご容赦ください! ただ言えることは、子どもたちは初日よりも二日目が集中して取り組めていた。あたりまえのことなのだが、一生懸命に取りくむのは子どもたち自身だ。今までの積み重ねの中で、その日、子どもたちに何かが芽生えてきたのだろうか?
10/5(日) 奈良大付属高校グラウンド
【1回戦】
香芝 7-0 西の京
東大寺学園 2-0 大淀
五條 4-0 王寺工
10/5(日) 【準々決勝】
ソレステレージャ奈良2002 5-0 上牧中 (5-0/0-0)
三笠中 2-1 平城中 (1-1/1-0)
奈良YMCA 2-0 大瀬中 (1-0/1-0)
FC桜井南・マスガ 1-0 緑ケ丘中 (1-0/0-0)
10/5(日) 旧片桐高校グラウンド
桜FC 3-2 ソレステレージャ奈良2002 (0-2/3-0)
奈良YMCA 3-0 ディアブロッサ高田FC大和 (1-0/2-0)
ソレステレージャ奈良2002のジュニア6年生11名に帯同して、一泊二日で国立淡路青少年交流の家へ出かける。往復マイクロバスを利用する。子どもたちを乗せてマイクロバスのハンドルを握る。帰宅するのは、明日の20:00頃になる。
「国立淡路青少年交流の家」公式サイト
10/13(日)13:05 「第20回出雲駅伝」の号砲が鳴る。スタートは出雲大社、ゴールは出雲ドーム、6区間44キロのコースで、秋の出雲路を駆け巡る。出場チーム22チームの内、関東学連からは11チーム、関西学連からは2チームの参加となる。関西勢は京都産業大学が19回目、立命館大学が9回目の参加となる。過去最高順位は、京都産業大学が第8回・第10回の4位、立命館大学は第18回大会の10位だ。
昨年度の順位は①東海大学 ②日本大学 ③駒沢大学となった。上位11位までが関東学連勢だった。今年度は、駒沢大学・早稲田大学の前評判が高い。京都産業大学、立命館大学が関東学連勢を相手にどこまで上位に食い込めるか楽しみだ。
10/3(金)、陸上競技マガジン11月号増刊「大学駅伝2008」(ベースボールマガジン社)が発売された。いよいよ、10/13(月・祝)第20回出雲全日本大學選抜駅伝競走でもって大学駅伝の幕が開く。短い駅伝シーズンの始まりだ。
出雲駅伝、全日本大学駅伝、高校駅伝、箱根駅伝、そしてびわこ駅伝。秋から来春までの短くも楽しみな季節だ。
今晩、鶴橋の高阪書店で、この雑誌を買った。「全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会特集号」が刊行されていたならばすぐさま買うのだが、そのような雑誌は如何せん本屋の店頭には並んではいない。
私はこの季節の期間限定で、「陸上競技」の雑誌を3ケ月だけ買う。例年の習慣だ。まずはスタートがこの雑誌だ。鶴橋の「一福」でページを繰った。興味ある記事が満載だった。その記事の内容とコメントは後日に記載する。
来週は、「出雲駅伝」だ!44キロと駅伝では短い。スピードレースだ。いよいいよ始まる!!
「第20回出雲全日本大学選抜駅伝競争」公式サイト
第6回フットボールカンファレンス
【主催】 財団法人日本サッカー協会
【日程】 2009年1月16(金)~18(日)
【会場】 石川県立音楽堂(石川県金沢市)
本日、「第6回フットボールカンファレンス」への参加申込みをした。同時に金沢駅近くの大浴場付きビジネスホテル2泊を電話で予約確保した。11/14(金)に受講の可否が決定する。もし参加否であればキャンセルだ。泉鏡花、室生犀星の街を訪れることをもうひとつの楽しみとしたい。
10/1(水)朝日新聞朝刊の「学校へGO!」の記事の中で、「夜空に魅せられ 集う天文台」という見出しで、奈良県立登美ケ丘高校の天文台が紹介されていた。同校の屋上には、口径31センチの反射望遠鏡を有する天文台がある。奈良県の公立学校でも唯一の存在だ。全国には天文台を有する高校が何校あるのか知らない。同校科学部の部員9名が、空が晴れている日を選んで、月1回程度夜空を観測するという。夜間、高校の屋上で星空を仰ぐ。素敵な時間だ。
一般的に、わが国の事業年度は4月~3月が多い。10/1は下半期のスタートである。その日の日本経済新聞朝刊では、大きな企業広告が紙面を割いていた。社名変更、経営統合等の企業が広告を掲載していた。
その紙面を見ながら、国内・海外での企業間競争に打ち勝たねばならないという企業の厳しい経済環境が浮かび上がってくる。日本経済は大きな曲がり角にある。かつてのような牧歌的な時代は、残念ながらすでに遠い昔になってしまった。
紙面での社名変更、経営統合した目に付いた企業を下記に列挙する。
パナソニック株 ← 松下電器産業㈱
日本政策金融公庫 ← 国民生活金融公庫+中小企業金融公庫+農林漁業金融公庫ほか
商工中金㈱ ← 商工中金
日清食品ホールデイングス㈱ ← 日清食品㈱+明星食品㈱+日清食品チルド㈱ほか
国際石油開発帝石㈱ ← 国際石油開発+帝国石油㈱
協和発酵キリン㈱ ← 協和発酵+キリンファーマ
JVC・ケンウッド・ホールディングス㈱ ← 日本ビクター+ケンウッド
今日は、「コーヒーの日」だった。学生時代は「酒」など飲む習慣はなかった。「居酒屋」など入りたいなどとは思いもしなかった。ただただ「喫茶店」に入り、「コーヒー」を飲みながら、友人たちと時を過ごした。一人の時は本のページを繰った。
あの頃は、まだ「ジャズ喫茶」、「クラッシック喫茶」が大阪・京都の街に数多くあった。よくたむろしたのは、大阪では、道頓堀「5Spot」、阪急東通「バンビ」、「チェック」、桜橋「スパニュラ」。京都では、「フランソワ」、「築地」、「ミューズ」、「蝶類図鑑」、「Big Boy」、「YAMATOYA」、そして「ソワレ」。その時代には、「喫茶店」がひとつの「場」だった。さまざまな会話の中で、現在と未来を語り聴いた。
若かりし頃、「コーヒー」は魅惑の飲みものだった。美味しいのか美味しくないのか人それぞれかもしれない。ただ、その飲み物を飲んだ時には、少年が大人になった気分に錯覚として浸れた。今日は、その飲み物「コーヒーの日」だ。
「全日本コーヒー協会」公式サイト
「jazz spot YAMATOYA」公式サイト