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2008年9月18日 (木)

駅のホームで女優・竹下景子のポスターを見る!

Img  会社からの帰路、近鉄大阪線八尾駅、布施駅、最寄り駅の近鉄奈良線富雄駅でも、女優・竹下景子のポスターを見かけた。9月初旬、信州長野市では高島礼子のポスターが目についた。奈良に帰ってから毎日、竹下景子が視野に入る。その微笑む姿を見ると、近鉄電車に乗り、伊勢へでも出かけたい気分になってしまう。

 私と竹下景子は同い年だ。それがどうしたの?と笑われるのだろうか? ただ、ふと、「がんばってるやん!!」という想いが湧き出る。いつから近鉄電車のポスターで見かけたのか私には記憶がない。

 私が竹下景子という女優をスクリーンで初めて見たのは、33年前、私が22歳の時だった。彼女も22歳だった。黒木和雄監督「祭りの準備」という映画だった。ATG(日本アートシアターギルド)制作の映画をその当時は映画館で食い入るように見ていた。彼女の初出演の映画だった。四国高知に住む若者がイラストレーターを夢見てふるさとを捨てて東京へ出て行く青春映画だった。今も強く印象に残っている。

 あれから33年が経た。朝の通勤の際には意図的にそのポスターを避けて通る。だが、会社からの帰路は素直な気持ちで、そのポスターを見る。「がんばってるやん!!」と心の中で彼女に対してだけでなく、自分自身にも言い聞かせながら。

「近鉄電車/ADギャラリー」Webサイト

※映画「祭りの準備」(1975年)予告編は、「You Tube」サイトでご覧になれます。興味ある方は、同サイトで検索願います。

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