「三国港(みくにみなと)」にて
8/16(日)夕刻に、AC長野パルセイロサポーターの方々に、越前鉄道「三国港駅」まで車で送っていただいた。駅は無人駅だった。福井駅方面の列車は出たばかりだった。ふと駅頭の案内で、「ゆあぽーと三国温泉」の文字が目に入った。駅から徒歩3分と書かれていた。迷わずに「ゆあぽーと三国温泉」へ向かった。
風呂にゆったりとつかりながら窓越しに海を眺めた。「夕陽とつかる温泉です。」という広告コピーを見た。夕暮れ時に海に沈む夕陽が眺めることができるのだろう。夕陽を見るまでにはかなり時間を要してしまう。やむなくあきらめた。風呂上りに生ビールを飲んだ。心地よい気分だった。
「ゆあぽーと三国温泉」公式サイト
越前鉄道「三国港駅」は終着駅だ。ああ!演歌の世界である。「港」と「終着駅」。「ゆあぽーと三国温泉」から駅に向かうと終着点の枕木が見えた。振り返えると、終着点の向こう側に海が見えた。終わりはどこかに繋がっている。線路が海まで伸びていくのだろうかというような錯覚にとらわれた。駅は無人駅だった。誰もいない駅舎のベンチに座った。まるで旅人だった。
一両の列車が入って来た。ほろ酔いの中で、折り返しの福井駅行きのその列車に乗り込んだ。すべてが各駅停車の普通列車だ。この駅から22番目の駅が福井駅だ。ゆらりゆらり45分でやっとのことで福井駅に着いた。
「越前鉄道」公式サイト





















