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2008年8月23日 (土)

「天地書房」で古本三冊を買った!

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 8/22(金)夜、職場からの帰りに寄り道をして、大阪・なんばの「天地書房」で、店先に並んでいた古本三冊を600円で購入した。表紙の右端に小さく値札が貼られている。安売りの店先のかごには無数の本が雑然と置かれていた。物色してそれぞれの冒頭のページを店先で開いた。室生犀星「白魚はさびしや その黒き瞳はなんといふ・・・」(純情小曲集/小景異情)、堀辰雄「それは漆黒の自動車であった・・・」(ルウベンスの偽画)、福島泰樹「それはもしかしたら、長き冬の時代を告げる晩鐘であるかもしれない。・・・」(抒情の光芒/序)。

 近くの居酒屋「大ざわ」で、「抒情の光芒」を拾い読みした。「啄木断章」「朔太郎、わが歌との出会い」「「渓流・中原中也」「時はいま晩秋にして・高橋和巳」。最近特に感じることがある。私は55歳なのだが、どこか20歳代に戻っているような錯覚に陥る。

「天地書房」公式サイト

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