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2008年7月27日 (日)

フルーツ牛乳の味を思い出して

 休日の二日間は、パソコンと本はあるが、クーラーも扇風機もない部屋で、うちわ片手に書類と格闘していた。窓から見える青空と白い雲を眺めると、無性に走り回りたい気分になった。その時に、「フルーツ牛乳」のことを思い出した。

 小学生6年生の夏、ソフトボールに夢中になっていた。僕たち子どもは、自分たちでメンバーを決め、試合に夢中になっていた。その頃は、大人のコーチ(指導者)などはいなかった。伸びやかであった。ただ、青年団の人が僕たちの世話をしてくれていた。鰹節屋、蒲団屋、牛乳屋の兄ちゃんが、当時、恐らく30歳代だったのだろうか、一生懸命に支えてくれていた。

2008720  時折、牛乳屋の兄ちゃんが、自転車の運搬車の荷台につんで、冷えた「フルーツ牛乳」を持ってきてくれた。僕たちは乾いたのどを潤した。忘れられない。40年以上経っても忘れない。以前、実家に帰った折に、その兄ちゃんがいた牛乳屋を写真に収めた。それが「ミヤマヤ牛乳店」だ。今も存続し続けている。

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