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2008年4月29日 (火)

「おでん 白蓮」への想いを

 4/28(金)夜、職場の者と難波の居酒屋で飲んで別れた。脳がリフレッシュしていることを良いことに、ちょっと一人でささやかにも、はしご酒をした。新歌舞伎座北側にある「おでん 白蓮」に立ち寄った。難波に出かけた時は、時々訪れる。「おでん 白蓮」は、外観からして、大正昭和の匂いがする古びた店である。店内も狭く、カウンターがコの字型になっていて、椅子がなければ立呑み処のようだ。料理はおでんしかない。だいこん、たまご、そして樽酒を注文した。
 
異様な個性ある居酒屋だ。カンウンター右奥には、店のおばあさんが睨みを利かして陣取り、猫が2匹いる。場末の酒場、名も知れぬ港町の酒場を連想してしまう。私にとっては、異様な雰囲気が好ましく思われる。一般的な感覚では居心地は良くないのかもしれない。異端者の酒場なのだろうか。でも、意外と若い男女が多いのに驚く。レトロブームなのか? それとも本当に居心地がいのだろうか?
「白蓮」という店の名は、明治・大正時代の情熱的歌人、「柳原白蓮」からか、それとも、花の「白蓮」から名づけたのだろか。店の中で働いているおばあちゃんとおばさん二人の姿を見ながら、「柳原白蓮」の熱情に想いを馳せ、800円余りの勘定をすませ店を出た。心が落ち着く盛り場の立ち寄り処だ。今度はいつ来ようかと思いながら帰路に着いた。
「おでん白蓮」「柳原白蓮」に少しは興味が湧いた方は、Webサイトで検索してください。

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