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2008年4月26日 (土)

Cinema 「アイム・ノット・ゼア」

 映画「アイム・ノット・ゼア」が今日から公開される。「生ける伝説」、ボブ・ディラン。1960年代の音楽シーンにおいて若者たちを魅了し続けた偉大なるミュージシャンだ。2002年、米国「ローリングストーン」誌で、現代の偉大なるアーティストランクで、1位のビートルズに次ぎ、2位にボブ・ディランだった。詩人、無法者、映画スター、革命家、放浪者、ロックスターの6つの顔を映画は描き出す。見てみたい映画だ! 
 彼は、詩人として幾度となく「ノーベル文学賞」候補にあがっている。4/26(土)朝日新聞朝刊「文化面」においても、「ボブ・ディランって何者」という特集記事を掲載した。ある大学教授が「デイランは詩としての歌だし、歌としての詩。セットでないとうまく作動しない。ホメロスと同じ口承文学なんです」と語った。
 「来月67歳になるというのに、成熟を拒否し、大地に根をはらす、何者でもない者であり続ける。」 私が高校時代だった時、友人から借りたレコードを聞いた。あのかすれた声で歌う「風に吹かれて」が今も耳に残り続けている。

「アイム・ノット・ゼア」公式サイト

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