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2008年2月22日 (金)

ヴォ-リズの建築

「建築物の品格は、人間の人格の如く、その外装よりも、むしろその内容にある」 (ウイリアム・メリル・ヴォリ-ズ)

Img 滋賀県立近代美術館で、建築家・ウィリアム・メリル・ヴォ-リズの展覧会が開催されている。明治38年、24歳でキリスト教の伝道師として滋賀県近江八幡市に赴任した青年は、建築家の活動を始め、明治45年、近江ミッション(のちの近江兄弟社)を設立した。

何年か前に、私はヴォ-リズの建築をみるために滋賀県近江八幡の町を訪ねたことがあった。彼が半生を過ごした近江八幡の町、また日本各地にも幾多の建築が今も残っている。東京・山の上ホテル、大丸心斎橋店、関西学院大学・神戸女学院大学キャンパスなどもヴォ-リズの作品だ。建築を見るためには現地へ出かけて自分で見ることが必須である。ただ、彼の思想と精神を知るには、このような展覧会に出かけてみたいとは思う。

「滋賀県立近代美術館」公式サイト

「一粒社ヴォーリズ建築事務所」公式サイト


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