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2008年1月17日 (木)

「文化服装学院」の輝き

 1/14(月)日本経済新聞朝刊、「人脈追跡」で、「文化服装学院、モ-ド界けん引」「『日本』担うデザイナ-輩出」のコピ-に惹かれ記事を読んだ。文化服装学院の第1世代には、コシノヒロコ、コシノジュンコ、高田賢三(ケンゾ-)、松田光弘(「ニコル」立ち上げ)がいた。

 彼らは「花の九期生」と呼ばれ、やがて世界に羽ばたいた。高田賢三は、「不思議と馬が合い、いつも一緒だった。ジャズ喫茶に通いつめては終電に乗りそびれ、神宮外苑でたき火をして夜を明かしたこともある」と、1958年から1960年の当時を回想している。

 何事を成すにも、先ずは熱い想い、人とのつながり、そして語り合う時間と場は必須用件だ。インターネット・携帯電話など便利なものが幅を利かせている時代だ。ただそのような時代だからこそ、face to faceの直接なコミュニケ-ションを確保できる「青春時代」のような時間と場が人を繋げ、クリエイト(創造)な世界を作りだす。

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