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2007年12月31日 (月)

ブログ書き納めは11:45

 今年のブログ書き納めは12/31(月)11:45とさせていただきます。ただ思いついたことを年の終わりに書き綴けるかもしれません。今日は一年間の中で、私にとってだけは一番暇な日ですから。19:00にわが息子はおせち料理を届けに、京都伏見に住む長女の所へ、わが愛車・ラウムに乗り出かけました。

「ネパ-ルの旅」~風に吹かれて~

Photo_2

 昨晩、長女夫婦と近鉄奈良線・西大寺駅近くの居酒屋でささやかな忘年会をした。次女は体の調子が悪く不参加で、長男は昨々晩は高校サッカ-部の忘年会で難波へ、昨晩は大学サッカ-部の忘年会で名古屋へと出かけ不参加だった。参加率66.67%である。

 18年前家族でネパ-ルに出かけた時に撮ったビデオをDVDとして焼直したものを長女夫婦が持ってきてくれた。時を経てもいつか子どもたちが見ることができるようにと4枚に焼き直しを依頼していた。表紙もきれいにしてもらっていた。ありがたい。

  「~風に吹かれて~」というタイトルは、ボブ・ディランがしわがれた声で歌ったその曲名からとった。風に吹かれて、ビスタ-リ! ビスタ-リ!(ゆっくり、ゆっくり)と急がずに緩やかに一歩ずつ家族それぞれが自分の道を歩めるようにとそのとき願った。90分ほどのDVDを昨晩夜中にずっと見ていた。あの頃と風体はあまりにも変わり果ててはいるが、そのときの思いと想いは今も変わらない。

2007年12月21日 (金)

一度きりの駅伝

 中学3年生の冬だった。大阪長居公園周回コ-スで大阪市内の中学対抗駅伝に参加したことがあった。54歳まで生きてきて僕が走った唯一の駅伝だ。結果はチ-ムで下位の成績だった。僕は前の走者から襷をもらって全力を出して走った。次の走者に襷をつないだが、如何せん僕自身の能力の低さというものがある。中継点の50メ-トル手前で後続の走者に抜かれた。襷を繋ぐと同時にコンクリ-トの地面に膝をつきうつむいていた。体力的なしんどさと抜かれてしまったという自虐的な情けない気持ちが自分自身を襲っていた。

その時、「がんばったやん!ほんとにがんばったやん!」という声が聞こえた。見上げると同じ中学校の女子生徒がそこに立っていた。「がんばったやん!」とその女子生徒は僕にタオルを差し出してくれた。学校の中では今まで思ったことはなかったが、その時、確かに僕はその女子生徒をかわいいと思った。天使の声、女神の微笑みだ。人は弱っている時、打ちひしがれている時、言葉に勇気づけられる。駅伝の季節になると中学3年生の時に走った一度きりの駅伝のことを今もよく思い浮かべる。

2007年12月18日 (火)

「公認クラブマネジャー養成講習会」を終えて

 12/16(日)東京・渋谷にある岸記念体育館で、平成19年度日本体育協会公認「クラブマネジャ-養成講習会」の最終講義を受講した。テ-マは「事業計画書(ビジネスプラン)」だった。「コミュニケ-ションスキル」の講義で習った「マインドマップ」というお絵かき手法を使って、9:00から昼食をはさみ18:20までグル-プに分かれて学んだ。実に楽しく有意義な時間を過ごした。

 講習会受講は終了したが、1/11(金)17:00までに、クラブの「事業計画書」を作成し、日本体育協会に提出する。2/16(土)検定試験を受験しなければならない。検定試験の実施要領は、提出した「事業計画書」に基づいたプレゼンテ-ションと検定員による質疑応答となる。その検定試験に合格して、初めて「公認クラブマネジャ-」の資格を得ることができる。2/16(日)三度目の上京をする必要がある。

 「事業計画書」に必要な項目としては、目次、要約、クラブ概要、ミッション、ビジョン、プロダクト概要、市場分析、マ-ケティング戦略、組織体制、安全管理、事業収支計画などで15ペ-ジ以内になることが望ましいと明記されている。

 評価基準としては、①事業計画書に必要な項目がすべて網羅されていること ②全体に統一された視点で構成され、読み手の理解を助け、共感を呼ぶようなスト-リ-により組み立てられていること ③リサ-チ結果とサ-ビス、事業収支などの整合性が図られていること ④ミッション・ビジョンと事業規模、具体的なサ-ビスなどの論理に矛盾がなくバランスが取れていること ⑤経営戦略、事業展開、財務などが調査結果や統計資料など細かく貼付され、根拠に基づいた内容となっていること。 

 日本体育協会の方針で、「ただ養成講習会を受講しただけで資格を与えられるというものではない。この資格の水準を落とすことはできない。この資格を取得した者は、現実に事業計画書を作成する能力を有していなければならない」と伝えられた。私にとっては難しい課題である。年末・正月をはさんでの1ケ月後までに作成することにプレッシャ-を感じるし、素直に言えば、合格する自信がない。でも、ベストを尽くしてチャレンジする。幸か不幸か自分自身で選んだことである。正月はパソコンに向かい悶々とした時間を過ごさざるをえない。

 年齢・性別・地域を問わず、さまざまな人々がいらっしゃった。宮崎、石川、富山、新潟、静岡、愛知、福島等から遠路はるばる養成講習会に参加されていた方もいた。参加されていた方々の熱き想いに圧倒されるとともに、敬服する想いが自然と私の中に湧き出た。貴重なお話を聞かせていたいただいたり、また私のつたない話を聞いていいただいたりもした。講師の方々、参加されたすべての方々に御礼申し上げます。

2007年12月15日 (土)

東京にて

 12/15(土)の夜、新宿近くのビジネスホテルに宿泊している。今日の午後、東京に着いて、東京タワ-、増上寺、秩父宮記念スポ-ツ博物館、国立競技場、日本青年館、神保町古本街をうろついた。「ミロンガ」でビ-ルを飲み、新宿近くのビジネスホテルに到着した。フロント横のパソコンで打っている。詳細は、奈良に帰ってから。12/16(日)23:30帰宅予定。

2007年12月14日 (金)

「N700系」の車内で

 「N700系 のぞみ051号」に乗り込んだ。窓側の座席であった。通路側には同年代のス-ツ姿の気品のある男性が座った。発車するとまもなく、私は幕の内弁当をテ-ブルの上に置きビ-ルを飲んだ。その男性も駅弁を開きチュ-ハイを一気に飲んだ。しばらくして、彼は袋の中から熱燗ができる缶入りの日本酒を出してまたも飲んだ。私は駅弁を食べ終え二本目のビ-ルを飲んだ。静岡駅を越えたところで彼は熱燗を飲み干していた。車内販売がやってきた。彼は、ワンパックの日本酒を買いまたまた飲みだした。名古屋駅を発車した時、またも車内販売がやってきた。彼は、チュ-ハイレモンを買った。飲みおさめの仕上げなのだろうか?

 彼は紙袋から本を取り出し、ぱらぱらとペ-ジをめくった。ちらっと私はその表紙を垣間見た。「安岡正篤」(やすおかまさひろ)の文字が見えた。恐らく彼は何らかの興味か、それとも心酔しているのか知る由もない。ただ、酒を飲んでいるその姿に気品が漂っているのは、根底になんらかの知的なものが横たわっているのだろう。。「安岡正篤」とは、陽明学者、東洋思想家であり、ビジネスマンの中でその本を人生論的な意味で読んでいる人々がいる。

 彼は仕事を終えた帰路の車内で、リラックスした気分で酒を飲み、その時読みたいと思った本を買いペ-ジを繰ったのだろう。人はどこかで自分自身の本来あるべき、ありたい姿を隠し持ったままで時を過ごすことはできない。私は車内で、司馬遼太郎の「殉死」という文庫本を読んでいた。私と同じように彼は京都駅で下車した。

「安岡正篤 一日一言」Webサイト

「N700系」を見て

 今回の講習会に参加するため乗車券と宿泊がセットになった格安ビジネスパックを職場関係の旅行社に依頼していた。先週、ビジネスパックを手配できたと旅行社から電話があった。「1回目は新幹線利用、2回目は飛行機利用でパックを手配しました。どちらも宿泊は新宿です。新幹線利用のほうが割高になりました。12/13東京駅からの帰りの新幹線は『N700系』にしました」 「その『N700系』て何なの?」 「新幹線の新型車です。人気があります。乗り心地がいいです」 「そんなもん、どうでもいい。小学生じゃあるまいし」

 12/13(木)18:30頃東京駅に着いた。すでに18:50東京駅発「のぞみ051号」はホ-ムに到着しておりドアは閉まったままで車内清掃をしていた。15号車前で『N700』というマ-クをカメラにおさめていた壮年男性、若者がいた。中年のカップルが記念写真を撮っていた。それにつられて私も『N700系』モ-ドに入ってしまった。窓から車内を覗き込んだ。ソファ-の色合いが少し違う。窓も従来の車両より小さい。そういえば新聞で特殊なものが使用されているとか書いてあったのを思い出した。

 最後尾の運転席のある車両まで出向き、その形状を確認しに行った。私はといえば、隣ホ-ムに停車している旧型車とずっとその車体の奇妙な形状を比較しながら見とれていた。「そんなもん、どうでもいい。小学生じゃあるまいし」と言ったことなど忘れ去っていた。その時、私はまるで乗り物好きの小学生のようであった。旅行社の若者に感謝!!

「N700系スペシャル」Webサイト

2007年12月13日 (木)

東京での講習会から一度帰って

 12/12(水)夜、仕事を早く終え、12/13(木)渋谷にある岸記念体育会館で開催される「公認クラブマネジャー講習会」に参加するために、新大阪駅19:10発の「のぞみ」で東京へ向かった。前泊する新宿のビジネスホテルに着いたのが22:30だった。翌日のことを考えて新宿の街をうろつく気にもならず、23:30には就寝した。

 翌朝6:00起床、ホテルを7:30にチェックアウトした。新宿駅から山の手線に乗り、原宿駅で下車し、講習会場に着いたのが8:15だった。9:00から昼食をはさみ17:15まで講習だった。内容は、「コミニュケ-ションスキル」で「モチベ-ションマネジメント」と「コ-チングマネジメント」の講義があった。18:50東京発「のぞみ」で奈良に帰ってきたのが22:15だった。

 講義は受動的なものではなく、グル-プワ-クを用いた実践的なロ-ルプレ-イング形式で進められた。その内容は確かにスポ-ツクラブのマネジメントの講習会であるが、職場でも活用できるポ-タブルスキルであると認識した。年々講習会での内容の水準が高くなってきている。主体的に学ぶという意欲だけは失いたくないものだ。12/16(日)「評価(事業計画書の作成)」の講義を受講するために、12/15(土)朝、再度、上京する。

[今回の講習会での講師の方の所属先]

「㈱リンクアンドモチベ-ション」Webサイト

「キャリパ-コ-チングカレッジ㈱」Webサイト

2007年12月 2日 (日)

言葉のコラ-ジュ

Photo_3 写真はクリックすると大きくなります。

 今日、わが部屋の大掃除をした。何か訳のわからないもの、忘れ去っていたものが大量に出てきた。ごみとして捨てろと思いながら、最後には、大部分のものを捨てきれなかった。今日は大掃除をしようと試み実行したが、如何せん結果的には計画倒れになった。しかし、大きな成果があった。いろいろな懐かしいものが、再びわが前に現れた。

 そのひとつが上に掲載した雑誌のコピ-のコラ-ジュだ。コラ-ジュとは現代絵画の技法で、言葉の意味は「糊付け」らしい。私はただそのような高度な技法などとは無関係に、惹きつけられた言葉を雑誌の中のから切り取り「糊付け」したにすぎない。

 1995年11月20日の日付が記載されている。その日、「糊付け」の中央には「恋は、遠い日の花火ではない」という「サントリ-オ-ルド」のコピ-を使っている。42歳の時、確かに「情熱」を持ち「サッカ-」「子どもたち」に取り組んでいた。人からいくら非難されようがそのときの気持ちは、「恋」のようなものだったのかもしれない。

 雑誌「プレジデント」は、1996年6月号で「恋愛に定年なし」の特集を組んだ。その言葉を使えば、私自身のいかんともしがたい能力を問われたとしても、私は、「子どもたち」「サッカ-」に対する思いは今も変わらない。「恋愛に定年なし」。

※ 言葉のコラ-ジュの内容については見にくいので後日に紹介します。

市サッカ-協会4種忘年会に参加して

 12/1(土)夜、「春日野荘」での市サッカ-協会4種忘年会に参加した。旧知の面々にお会いできて楽しい時間を過ごさせていただいた。この15年間で、さまざまなジュニアサッカ-コ-チ、インストラクターとおぼしき人々が現れ消えていった。忘年会に参加されていた面々の中でも、その当時から関わり続けている人々がいる。間違いなく草の根を支え続けたジュニア指導者である。その方々に敬意を表する。

 わが母校、大阪市立玉津中学校の後輩のいつもながらの話を聞いた。わがふるさとのエリアである東成区の東小橋・中道・大成・北鶴橋の地区でもサッカ-チ-ムが活動しているらしい。練習試合の企画を考えているようだ。そのときは、ソレステに声をかけてくれると言っていた。その練習試合がある日は、何をおいてもはせ参じなければならない。

 もう一人、わが母校、大阪府立清水谷高校の若手後輩と話した。私のブログを見てくれているという。でも少し元気がなさそうだった。心配だった。「転んだら起きればよい」「失敗は成功のもと」だと思う。若い者は未来を見続ければよい。連綿として未来に向かって行動し続ければよい。 

 あるクラブの若者と話した。どこでどのようにして出会ったのかはわからないが、わがクラブのジュニアユ-ス指導者の話を聞いて、ジュニアに対して、その指導指針に基づいて忠実に指導しているという話を聞いた。見えないところで何か繋がっていく。

 

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