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2007年12月18日 (火)

「公認クラブマネジャー養成講習会」を終えて

 12/16(日)東京・渋谷にある岸記念体育館で、平成19年度日本体育協会公認「クラブマネジャ-養成講習会」の最終講義を受講した。テ-マは「事業計画書(ビジネスプラン)」だった。「コミュニケ-ションスキル」の講義で習った「マインドマップ」というお絵かき手法を使って、9:00から昼食をはさみ18:20までグル-プに分かれて学んだ。実に楽しく有意義な時間を過ごした。

 講習会受講は終了したが、1/11(金)17:00までに、クラブの「事業計画書」を作成し、日本体育協会に提出する。2/16(土)検定試験を受験しなければならない。検定試験の実施要領は、提出した「事業計画書」に基づいたプレゼンテ-ションと検定員による質疑応答となる。その検定試験に合格して、初めて「公認クラブマネジャ-」の資格を得ることができる。2/16(日)三度目の上京をする必要がある。

 「事業計画書」に必要な項目としては、目次、要約、クラブ概要、ミッション、ビジョン、プロダクト概要、市場分析、マ-ケティング戦略、組織体制、安全管理、事業収支計画などで15ペ-ジ以内になることが望ましいと明記されている。

 評価基準としては、①事業計画書に必要な項目がすべて網羅されていること ②全体に統一された視点で構成され、読み手の理解を助け、共感を呼ぶようなスト-リ-により組み立てられていること ③リサ-チ結果とサ-ビス、事業収支などの整合性が図られていること ④ミッション・ビジョンと事業規模、具体的なサ-ビスなどの論理に矛盾がなくバランスが取れていること ⑤経営戦略、事業展開、財務などが調査結果や統計資料など細かく貼付され、根拠に基づいた内容となっていること。 

 日本体育協会の方針で、「ただ養成講習会を受講しただけで資格を与えられるというものではない。この資格の水準を落とすことはできない。この資格を取得した者は、現実に事業計画書を作成する能力を有していなければならない」と伝えられた。私にとっては難しい課題である。年末・正月をはさんでの1ケ月後までに作成することにプレッシャ-を感じるし、素直に言えば、合格する自信がない。でも、ベストを尽くしてチャレンジする。幸か不幸か自分自身で選んだことである。正月はパソコンに向かい悶々とした時間を過ごさざるをえない。

 年齢・性別・地域を問わず、さまざまな人々がいらっしゃった。宮崎、石川、富山、新潟、静岡、愛知、福島等から遠路はるばる養成講習会に参加されていた方もいた。参加されていた方々の熱き想いに圧倒されるとともに、敬服する想いが自然と私の中に湧き出た。貴重なお話を聞かせていたいただいたり、また私のつたない話を聞いていいただいたりもした。講師の方々、参加されたすべての方々に御礼申し上げます。

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