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2007年7月 2日 (月)

「信州ダ-ビ-」見聞

7/1(日)南長野運動公園1300キックオフ、「信州ダ-ビ-」、AC長野パルセイロVS松本山雅FCの一戦を観戦した。地域リ-グでありながらも、Jリ-グと同様に熱気と情熱は、すごいの一言に尽きる。当日券はなく前売り券のみで3,000人余りの人々がやってきた。005_3 

シャトルバスで、老若男女ほんとにさまざまな人々が駆けつけていた。競技場周辺はパルセイロのオレンジと山雅の緑のTシャツ着た人々でごった返していた。パルセイロのユニフォ-ムを身にまとった80歳前後の老人男性もいらっしゃった。異年齢のすべてのひとびとがそこに集まっていたと言っても過言ではない。近くの芝生広場では、おそろいのオレンジのTシャツを着て、サッカ-を楽しんでいる家族の姿もあった。009_1

のどかな光景と緊張が交錯していた。長野県警のパトカ-が入場口前に、2台が止まっていた。警官も警備に余念がない。観客席の入り口は、トラブルが生じないようにパルセイロと山雅の二つに分けられていた。全国の地域リ-グの中で、北信越フットボ-ルリ-グが最も熱いと言われていることが事実であると確かに認識した。004

競技場内外では、応募したボランティアスタッフが観客を誘導していた。老若男女、異年齢の方々が、慣れないにもかかわらずにボランティアとして一生懸命に取り組んでいた。私を誘導していただいたのは、どこにでもいるような普通のおばさんだった。サポ-タ-席の後方には、各選手の横断幕がかけられていた。各選手の派遣先の会社が作ったのだろう。さまざまな社名があった。一企業クラブではなく地域クラブであるからこそそのような横断幕の光景が見ることができる。012

まさに、フェスタ! 祭りだ! と思った。長野の地で確かに独特な匂いがするサッカ-文化が根付こうとしているのだ。今年1月、偶然にもパルセイロ・丸山代表に大阪で開催された「フットボ-ルカンファレンス」でお会いした。「このようになるとは、想像もしていませんでした」とおっしゃられたその時の言葉が耳に残っている。011_1 誰かが呼びかけ、地道に積み重ね、実行に移しながら仲間・支援者の協力と想いが、今の状況を創り出したのだろう。すごい! すてきだ!と心から「長野県のサッカ-」に対して敬服する。

※ Webサイト「AC長野パルセイロ」

※ 写真はクリックすると拡大することができます。

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