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2007年3月11日 (日)

「イビチャ・オシムの真実」

著者:ゲラルト・エンツインガ-ほか/訳者:平陽子/発行:㈱エンタ-ブレイ(2006.12)/1400円+税/P.219

 欧州の監督時代(

2002年)に出版されたイビチャ・オシムの自伝の日本語版である。近年、相次いで、政治と戦争に翻弄された状況の中でも、サッカ-そのものが大きな価値をもったという歴史の真実を描いた本が出版された。「ナチス第三帝国とサッカ-」「ディナモ」「デイナモ・フットボ-ルクラブ」。この本も同様な価値をもった一冊である。「サッカ-」と「信念を持った人間」のすごさに驚嘆させられる。

【コンテンツ】オシムについての9つの証言/サラエボから欧州サッカ-界へ/シュツルム以前の監督時代19791994/シュツルム監督時代19942002/ジェフ、日本代表監督時代2003~/オシムのサッカ-観/サラエボ散策/ほか

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